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これからの展覧会(平成30年度)

最終更新日:2018年7月6日


 特別企画展

  「横綱昇進100年 無敵横綱 栃木山ものがたり」

  7月31日(火) ―9月24日(月)

 栃木山展チラシ表 栃木山展チラシ裏

大正時代の相撲界に栃木山という名横綱がいました。
栃木山守也は現栃木市藤岡町赤麻出身で、大正4(1915)年の入幕から大正14(1925)年の引退までに9場所優勝し、引退後に名門春日野部屋を起こしました。土俵の上では鬼気迫る取り組みを見せる一方、土俵を降りるとその人柄は温厚であまり多くを語るひとではなかったようです。
平成30年は栃木山が横綱に昇進して100年目にあたります。この節目の年に、栃木山が使用した豪華な化粧まわしなど力士時代の資料を中心に展覧し彼の生涯を辿ります。残されている写真からは、本市出身の洋画家清水登之とフランスで交流していたこともわかりました。
栃木山守也とはどのようなひとだったのか。栃木山ものがたりの世界をご堪能ください。

 会 期 

7月31日(火)―9月24日(月) 

 開館時間等

 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
 休館日=毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館し、翌日休館)

 観覧料

 一般〔高校生以上〕/500円(300円)中学生以下は無料
 ()内は20名以上の団体割引料金
 *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者1名は無料

 主 催

 栃木市、栃木市教育委員会、とちぎ蔵の街美術館

 後 援  

 朝日新聞宇都宮総局、産経新聞社宇都宮支局、下野新聞社、東京新聞宇都宮支局、 毎日新聞宇都宮支局、
 読売新聞宇都宮支局、 NHK宇都宮放送局、株式会社エフエム栃木、栃木ケーブルテレビ、
 株式会社とちぎテレビ、 株式会社栃木放送  

 

 

 1、講演会

 「横綱昇進100年〜無敵横綱 栃木山ものがたり〜」(栃木市民大学連携企画)
 日 時=8月4日(土)午後2時〜3時30分
 講 師=板橋雄三郎 氏(栃木市翔南高等学校講師)
 会 場=栃木文化会館 小ホール
 定 員=400名(聴講無料 当日受付先着順)
 問合せ=栃木市教育委員会生涯学習課 電話0282-21-2486 (平日のみ)

 2、ワークショップ

 とんとん相撲で遊ぼう
 子供向けの工作として、とんとん相撲・軍配の制作をします。
 日 時 =8月19日(日)午前10時〜12時
 会 場 =とちぎ蔵の街観光館 2階多目的ホール
 対 象 =小学生(保護者同伴)
 定 員 =16名(参加費無料 申込先着順)
 申込期間=7月23日(月)〜8月10日(金)(平日のみ受付)
 問合せ =栃木市教育委員会文化課 電話0282-21-2497

 3、講座

 「横綱昇進100年〜栃木山 郷土ゆかりの地を巡る」(地域の魅力発見講座連携企画)
 守也が生まれ18歳まで過ごした藤岡町を中心に、ゆかりの地を巡ります。
 日 時 =9月21日(金)午前9時〜午後4時
 対 象 =栃木市内在住・在勤・在学の方(年齢は不問)
 定 員 =25名(参加費無料 ただし昼食代は別途徴収 申込先着順)
 申込期間=9月4日(火)〜9月11日(火)(平日のみ受付)
 問合せ =栃木市教育委員会公民館課 栃木公民館係 電話0282-24-0352

 4、ギャラリートーク

 担当学芸員によるギャラリートーク
 8月25日(土)、9月23日(日・祝) 各日 午後2時〜(40分程度)

 観覧券をお求めのうえ、美術館受付にお集まりください。

  



 喜多川歌麿肉筆画「女達磨図」「鐘馗図」「三福神の相撲図」特別無料公開
  10月6日(土)―10月14日(日)


 喜多川歌麿の肉筆画「女達磨図」「鐘馗図」「三福神の相撲図」を特別に無料公開いたします。

 utamaro

喜多川歌麿《女達磨図》 寛政2〜5年(1790-93)頃 とちぎ蔵の街美術館蔵

 


収蔵品展
 「浮世絵で見る歌舞伎の世界 石川常四郎コレクションの役者絵」
  10月18日(木)―12月24日(月・祝)


 市内在住の石川常四郎氏より、平成25年度に本市にご寄贈いただいた浮世絵コレクションの役者絵から、約50点を展覧します。江戸時代、人々の一番のエンターテインメントだった歌舞伎。当時のスター役者、人気演目などの浮世絵版画を通して、親しみやすい歌舞伎の世界をご案内します。

 三代豊国伊達旭盛桜彩幕

三代歌川豊国《伊達旭盛桜彩幕》 嘉永2年(1849) 栃木市蔵

 


 企画展
 「田中一村と刑部人 ー希望と苦悩のあいだー」
  2019年1月16日(水)―3月21日(木・祝)


 本年は、本市ゆかりの芸術家・田中一村(1908〜77)が生誕110年、刑部人(1906〜78)が没後40年という記念すべき年です。彼らは、希望を抱きながらも苦悩や迷い、模索を繰り返しながら絵の道を進みました。本展は、彼らが「希望と苦悩」を抱きながら制作した作品をそれぞれ約25点ずつ展覧し、彼らの画業を振り返ります。

刑部人天平古寺

 

 田中一村武陵桃源図

刑部人《天平古寺(海竜王寺》
昭和42年(1967) とちぎ蔵の街美術館蔵 

 

田中一村《武陵桃源図》
大正14年(1926) とちぎ蔵の街美術館蔵

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