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ノロウイルス食中毒特別警戒情報が発信されました!

最終更新日:2017年11月15日

栃木県内でノロウイルス食中毒発生の危険性が、一段と高まっています!

 県では、11月1日から翌年3月31日までを『栃木県ノロウイルス食中毒予防推進期間』と定め、重点的に食中毒予防の注意喚起を行っております。

 今般、県内の飲食店においてノロウイルスが発生したことに伴い、「ノロウイルス食中毒特別警戒情報」が発信されました。

ノロウイルスとは

 ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、1年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。

 ノロウイルスは手指や食品を介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化したり、吐ぶつを誤って気道に詰まらせて死亡することがあります。

 ノロウイルスについてはワクチンがなく、また、治療は輸液などの対症療法に限られます。

 

症状

多くは、感染から1〜2日で、おう吐や下痢、発熱などの症状が出ます。

感染しても症状が出なかったり、風邪のような症状しかでないこともあります。症状が出なくても、感染するとノロウイルスを便中に排出しているため、気づかず他の人にうつす危険があります。

予防対策

・石けんを使って、こまめに手を洗う(石けんは、手の脂や汚れを落とすことで、ウイルスを洗い流しやすくします)。

・調理器具は、洗剤と流水でよく洗ってから、80℃で5分以上加熱する。または次亜塩素酸ナトリウム液(塩素濃度200ppm)で5分以上浸し消毒する。

・二枚貝を含む、食品は十分に加熱してから食べる(中心部が85℃以上、90秒以上の加熱が必要)。

・下痢やおう吐などの症状があるときは、食品を直接取り扱う作業は避ける。

・感染源になりやすいトイレは、清掃消毒を実施して衛生的に管理する。

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