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『クマ』に注意

最終更新日:2018年10月3日

『クマ』にご注意ください。

今年度、栃木県では、クマの生息地域において、堅果類(ドングリ)が「凶作又は不作」となっています。このような年はクマが秋になっても出没し続けることがあり、また、通常はクマがいない里地周辺にも出没する可能性があります。
栃木県では昨年度、平成10(1998)年度以降最多となる4件の人身事故が発生しており、山菜採りや登山等による入山や、林緑地付近での農作業の際に、クマ出没時の適切な対応が求められます。
クマによる人身事故を防ぐためには、クマの生息地に入り込まないようにするとともに、やむを得ず入り込む際は、早朝や夕方を避け、クマよけ鈴やラジオの音等により人の存在を知らせるなど、クマに出会わないための対策を講じる必要があります。

全国各地で「クマ」の目撃・被害の情報が増えてきています。市内でも目撃情報があります。
<市内のクマ目撃情報>

2016年6月 

西方町真名子地内

7月

鍋山町地内

11月

梅沢町地内

尻内町地内

西方町真名子地内  

2017年3月6日

鍋山町地内(足跡)

6月1日 

西方町元地内 

6月21日 

仲方町地内  

6月29日

尻内町地内

2018年6月8日 尻内町地内 
6月15日 鹿沼市深程
6月22日 岩舟町小野寺地内
6月23日  尻内町地内
6月30日 皆川城内町地内 

クマ等目撃情報のある山や林、河川の周辺に入る場合 

  • 動物の出そうな場所に行かない。
  • 早朝や夕方の時間帯は動物が出やすいので特に注意する。
  • つねに2人以上のグループで行動する。単独行動しない。
  • 笛、鈴、ラジオ等で音を出し続け、人の存在を動物に知らせる。
  • 動物の姿、足跡、新しいフンを見つけたらすぐに山を降りる。
  • 動物に触れない。食べ物を与えない。弁当の食べ残しやゴミは必ず持ち帰る。

クマやイノシシなど野生動物に出会った場合

  • 動物を刺激せず触らず近寄らず、背中を向けずに、ゆっくり静かに後退する。
  • 動物の子供には絶対に近付かない。親が近くにいて子供を守るために人を攻撃してくる。
  • 動物に接触した箇所はすぐによく洗い、皮膚の爛れや痒み等異常が出たら病院へ行く。

クマを里地周辺に寄せ付けないための誘引物の除去

  • 収穫予定の無い柿や栗は伐採するか果実を除去しておく。
  • 生ゴミや廃棄野菜を庭や裏山に捨てない。
  • 犬や猫のエサ等を夜間は建物内に入れておく。

クマに出会わない環境づくり

  • 家屋周辺や歩道脇などのヤブを刈り払い、見通しを良くする。
  • 住宅敷地に夜間照明を設置するなど、クマを発見しやすくする。
  • 早朝や夕方は、ヤブや果樹のある場所に近づかない。

リンク/パンフレット

●環境省

クマに関する各種情報・取組 http://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/effort12.html

●栃木県

ツキノワグマの管理 http://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/eco/shizenkankyou/shizen/kumahogokannri3.html

クマによる人身事故に御注意ください! http://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/eco/shizenkankyou/shizen/kuma.html

「クマ」を目撃された場合には、下記の連絡先までご連絡をお願いいたします。

  • 本庁 農林整備課 獣害対策係 電話0282(21)2289
  • 大平産業振興課 農林振興係 電話0282(43)9212
  • 藤岡産業振興課 農林振興係 電話0282(62)0906
  • 都賀産業振興課 農林振興係 電話0282(29)1104
  • 西方産業振興課 農林振興係 電話0282(92)0313
  • 岩舟産業振興課 農林振興係 電話0282(55)7764