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風しんに注意!

最終更新日:2018年10月19日

患者が増加しています

 平成30(2018)年10月現在、関東地方を中心に風しん患者の報告が増加しています。多くは30代から50代の男性です。この年代の男性は、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していることが分かっています。30代から50代の男性及び妊婦の夫や同居家族、妊娠を希望する女性のうち、風しんにかかったことや風しんの予防接種を受けたことがない方、もしくは風しん抗体価が低い方については、任意で風しんの予防接種を受けることを検討してください。

風しんとは

 風しんとは、風しんウイルスの飛沫感染(「せき」や「くしゃみ」のしぶきに含まれる風しんウイルスを吸い込むことで感染)によっておこる感染症です。発疹、発熱、リンパ節の腫れが主な症状で、「三日はしか」とも呼ばれるように、発疹も発熱も3日間程度で治りますが、まれに脳炎などの合併症をおこすことがあります。予防接種が最も有効な予防法です。

予防接種・抗体検査について

 予防接種を2回受けていない方、風しんにかかったことがない方、どちらも不明の方は、予防接種についてご検討ください。また、定期接種対象者は下記のとおりです。母子手帳をご確認いただき、受けてない場合は早めに接種しましょう。

【平成30年度 定期接種対象者】

 1期:1歳から2歳に至るまで

 2期:小学校就学前の1年間 (対象 平成24年4月2日生まれ〜平成25年4月1日生まれ)

※栃木市では、先天性風しん症候群の予防を目に、大人の風しん抗体検査・予防接種の費用一部助成を行っています。詳細はこちらをご覧ください。(クリックで移動)

風しんかもと思ったら

 感染拡大を防止するために、他人に移さないことが大切です。体調がすぐれない場合には、無理して外出するのはやめましょう。やむを得ず外出する際は、咳エチケットを徹底し、人混みを避けましょう。風しんを疑う症状(発熱・発疹)が出現した際は、医師に相談しましょう。

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