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[市政へのご意見・回答]東武鉄道への陳情要望について

印刷 大きく印刷 更新日:2018年10月22日更新
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 東武日光線が4月21日にダイヤ改正を行う。区間快速・快速が全面廃止となり、特急を利用する以外で乗り換えなしで東京に向かうことが不可能になるが、新特急の料金は大きな負担である。杉戸高野台までの一律510円に軽減できるように市として東武鉄道に陳情してほしい。

 ご指摘のとおり、今回のダイヤ改正では、浅草発着の快速・区間快速列車が廃止となります。この改正は、民間企業である東武鉄道としては、各駅の乗降者数等を検討し、より効率の良い運行編成とするためのダイヤ改正と思われますが、これにより、特急以外で本市から浅草まで乗り換えを必要とせずに行ける列車がなくなることになります。
 また、新型特急リバティの特急料金につきましては、新たに設定され、東武線内の乗車距離ごとの特急料金は下表のとおりとなっております。なお、この料金設定につきましては、特急スペーシアの料金種別の乗車距離区分と同様となっており、また、金額についてもスペーシアの土休日特急料金と同額でありますので、現状ではいたしかたない料金設定ではないかと考えております。

料金種別 大人(円) 小児(円)
40キロメートルまで 510 260
41~60キロメートルまで 930 470
61~120キロメートルまで 1,230 620
121キロメートル以上 1,440 720

 しかしながら、市では、定住人口の増加に向けた事業を各種進めており、本市と首都東京を直接結ぶ東武日光線につきましては、市民の方の首都圏への通勤、通学の手段として、重要な公共交通機関であると考えております。
 市では、これまでに、本市及び鹿沼市、日光市の3市で組織している東武日光・鬼怒川線沿線活性化連絡協議会による要望活動や、栃木県及び県内の東武鉄道の駅が所在する6市1町合同による要望活動を、東武鉄道株式会社に対して定期的に行っており、今年度も、「通勤・通学時間帯の列車増便」のほか、「特急列車の定期券利用」や「JR常磐線特急において運用されている『定期券用ウィークリー料金券』と同様の切符の導入」などの要望を出したところです。
 今後につきましても、上記要望項目に加えて、特急料金について、乗車距離40キロメートルまでと同額とはいかないまでも、乗車距離41キロメートルから120キロメートルまでの料金設定を、距離区割りによる駅ごとの不公平感が少しでも薄くなるよう、より細かな特急料金の設定ができないか要望してまいりたいと考えておりますので、ご理解を願います。
(平成29年3月)【担当課:総合政策課】