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手足口病及びヘルパンギーナの流行にご注意ください!

印刷 大きく印刷 更新日:2019年8月9日更新
<外部リンク>

全国で手足口病及びヘルパンギーナが流行しています。

第30週(令和元年7月22日~7月28日)時点において、県内全域における一定点医療機関当たりの手足口病及びヘルパンギーナの報告数が警報レベルを超えています。
なお、手足口病については、県南地区において、平成11年4月の統計開始以降最も多い報告数となり、注意が必要です。

今後も報告数の多い状況がしばらく続くことが予想されますので、以下の「予防対策」を参考に、手足口病に関する予防を心がけてください。

※警報レベルとは
大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを示します。

手足口病とは

感染してから3~5日後に、手や足、口の中に水疱性の発しんができ、時にかゆみや発熱をともなう場合があります。
基本的に予後は良好な疾患ですが、まれに、急性髄膜炎の合併症や急性脳炎を発症することもあり、注意が必要です。
幼児を中心に夏季に流行が見られます。

【参考】
手足口病Q&A(厚労省HP)<外部リンク>

ヘルパンギーナとは

感染してから2日~4日後に発熱し、続いてのどの痛みが現れ、口の中に小水疱が現れます。
基本的には予後は良好な疾患ですが、まれに、髄膜炎や心筋炎などを合併することもあり、注意が必要です。

予防対策

手足口病及びヘルパンギーナは、飛沫感染(咳やくしゃみ、つばなどのしぶきに含まれるウイルスによって感染)や経口・接触感染(水疱の内容物や便に排出されたウイルスが手などを介し、口や眼などの粘膜に入って感染)などにより感染することから、感染症予防対策として次のことが推奨されます。

  1. 手洗いの励行
  2. 咳エチケット(マスク着用、咳やくしゃみをする時に口や鼻をティッシュで覆うなど)を心がける。
  3. タオル、ハンカチの貸し借りは避ける。
  4. 食器は清潔にし、食事中の共用、ペットボトルなどの飲み回しは避ける。
  5. 看病する人以外は、患者との密接な接触は避ける。

症状が見られる場合は、すみやかに医療機関を受診しましょう。手を洗いましょう