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子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)について

印刷 大きく印刷 更新日:2023年6月9日更新
<外部リンク>

 

子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)について

食費等の物価高騰に直面し、影響を特に受ける低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行うため、​子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)を支給いたします。家族

○厚生労働省ホームページ:低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金 | 厚生労働省 (mhlw.go.jp)<外部リンク>

支給対象者

1.令和4年度に実施した低所得の子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)を受給した方

手続き

申請不要で、令和4年度低所得の子育て世帯生活支援特別給付金指定口座にお振込みします。
対象者の方には5月11日(木曜日)に通知を発送しました。

申請が不要な方の支給日

令和5年5月26日(金曜日)

2. 令和5年3月31日時点で18歳未満の児童(特別児童扶養手当を受給する障がい児の場合、20歳未満)を養育する父母等で、父母等のうち主たる生計維持者(主に所得が高い方)が、A.令和5年度の市民税が非課税の方、または、B.物価高騰の影響を受けて、令和5年1月1日以降の収入が急変し、住民税非課税相当の収入となった方

手続き

原則申請が必要です。

​令和5年3月31日時点で18歳未満の児童(特別児童扶養手当を受給する障がい児の場合、20歳未満)を養育する父母等で、父母等のうち主たる生計維持者(主に所得が高い方)が、A.令和5年度の市民税が非課税の方

以下の必要書類を子育て支援課に提出してください。

栃木市低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外分)申請書(請求書) [PDFファイル/206KB]

記入例 [PDFファイル/219KB]

○本人確認書類の写し(コピー)
※請求者の運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポート等のいずれかの写し(コピー)

○受取口座を確認できる書類の写し(コピー)
※通帳やキャッシュカードの写し等、金融機関名・支店名・口座番号・口座名義人を確認できるもの

なお、場合によっては、戸籍謄本等の申請・請求者の世帯の状況、対象児童との関係性を確認できる書類の写しが必要になることがあります。

令和5年6月12日時点で、令和5年度の市民税が非課税であること及び児童手当の受給者であることが市の公簿(税情報等)で判明した方は、申請不要で本給付金を受け取れます。

対象者の方には、令和5年6月12日にお知らせ通知を発送します。

※口座情報に変更がある場合は、お手続きが必要ですので、通帳・キャッシュカード等をお持ちの上、本庁舎2階子育て支援課へお越しください。
※給付金の支給を辞退する場合は、「栃木市低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外分)受給辞退の届出書 [PDFファイル/83KB]」を6月19日(月曜日)までに子育て支援課にご提出ください。​

令和5年3月31日時点で18歳未満の児童(特別児童扶養手当を受給する障がい児の場合、20歳未満)を養育する父母等で、父母等のうち主たる生計維持者(主に所得が高い方)が、B.物価高騰の影響を受けて、令和5年1月1日以降の収入が急変し、住民税非課税相当の収入となった方

​以下の必要書類を子育て支援課に提出してください。

栃木市低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外分)申請書(請求書) [PDFファイル/206KB]

記入例 [PDFファイル/219KB]

簡易な収入見込額の申立書【家計急変者】 [PDFファイル/335KB]

簡易な収入見込額の申立書【家計急変者】記入例 [PDFファイル/350KB]

●収入で要件を満たさなかった場合には簡易な所得見込額の申立書【家計急変者】 [PDFファイル/511KB](※簡易な所得見込額の申立書【家計急変者】記入例 [PDFファイル/527KB])を使用してください。

○本人確認書類の写し(コピー)
※請求者の運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポート等のいずれかの写し(コピー)

○受取口座を確認できる書類の写し(コピー)
※通帳やキャッシュカードの写し等、金融機関名・支店名・口座番号・口座名義人を確認できるもの

○収入を確認できる書類
※給与明細書や年金振込通知書等の収入額が分かる書類の写し(コピー)、事業収入、不動産収入にかかる経費のわかる書類

​なお、場合によっては、戸籍謄本等の申請・請求者の世帯の状況、対象児童との関係性を確認できる書類の写しが必要になることがあります。

市民税非課税水準以下の判定方法

●申請者及び配偶者の年収見込額を比較し、高い方の年収見込額が市民税非課税水準以下であることを確認します。

●収入が非課税限度額以下になるか確認します。
令和5年1月以降の任意の1か月の収入額を12倍した年間見込収入額×12=令和5年度年収見込額
計算方法の詳細は、簡易な収入見込額の申立書【家計急変者】 [PDFファイル/335KB]をご確認ください。
令和5年度年収見込額が下記の表の非課税限度額以下になる場合に市民税非課税水準以下の要件を満たします。

扶養親族等の数 収入額(円)
1人 1,378,000
2人 1,680,000
3人 2,097,000
4人 2,497,000
5人 2,897,000

※ 申請者が申請時点で、障がい者、未成年者、寡婦、ひとり親の場合は、非課税収入限度額は2,043,000円としてください。

●収入が非課税限度額を超える場合は所得で判定します。
上記で計算した令和5年度年収見込額から、控除できる金額を引いて、所得を算出します。
計算方法の詳細は、簡易な所得見込額の申立書【家計急変者】 [PDFファイル/511KB]をご確認ください。

給付額

児童1人当たり一律5万円

※支給は1回限りです。申請不要で受給した方は、申請による受給はできません。また、「子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)」との併給もできません。

​​申請受付期間

令和5年6月12日から令和6年2月29日

※ただし、児童が出生した等の理由で、令和6年3月分の児童手当または特別児童扶養手当の認定または額の改定の認定の請求をした場合は、令和6年3月15日まで

支給日

申請受付開始から令和5年6月30日までの受付分・・・令和5年7月14日

令和5年7月1日から令和5年7月15日までの受付分・・・令和5年7月28日

令和5年7月16日から令和5年7月31日までの受付分・・・令和5年8月4日

令和5年8月1日から令和5年8月21日までの受付分・・・令和5年8月25日

令和5年8月22日から令和5年9月21日までの受付分・・・令和5年9月27日

以降は決定次第掲載します。

詐欺にご注意ください

口座振込不能となったとき等は、栃木市から問合せを行うことがありますが、ATM(現金自動預払機)の操作をお願いすることや支給のための手数料等の振込を求めることは絶対にありません。もし不審な電話やメール等があった場合は、すぐに最寄りの警察にご相談ください。

こども家庭庁コールセンター

0120-400-903(受付時間:平日9時~18時まで)

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