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これからの展覧会

印刷 大きく印刷 更新日:2019年9月13日更新
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今後の展覧会予定

特別無料公開 喜多川歌麿肉筆画「女達磨図」「鐘馗図」「三福神の相撲図」

11月2日(金曜日)~11月4日(日曜日)

喜多川歌麿 女達磨図
喜多川歌麿 女達磨図 とちぎ蔵の街美術館蔵

特別企画展 栃木初の写真師 片岡如松 -時代を写した写真と絵葉書

11月12日(火曜日)~12月22日(日曜日)

片岡如松(じょしょう 1843~1919)は、旧日光輪王寺宮御家来衆の武士の家に生まれ、日本の職業写真の祖とされる下岡蓮杖(しもおかれんじょう)の弟子・横山松三郎と運命的な出会いを果たすと、明治3年(1870)(一説には明治2年)、栃木県初となる写真館を日光で創業しました。明治5年(1872)に栃木町に移り、現在に至るまで片岡寫眞館として営業を続けています。
写真、ならびに印刷の技術の向上と深く関わりのある絵葉書は、日本で明治33年(1900)に私製葉書が認可されると、全国的に次々と発行されるようになりました。明治期から昭和初期にかけて、絵葉書はメディアとしての役割も担い、名所旧跡のみならず、戦争や災害、また学校の運動会や遠足の記念として制作されることもありました。栃木では、片岡寫眞館や地元の書店が関わって、数多くの絵葉書が発行されました。
片岡如松の没後100年にあたる本年、如松と、その息子・武が写した写真や、明治期から昭和にかけての絵葉書(個人蔵)を通して、近代の栃木を振り返ります。

片岡如松
片岡久米(のちの如松) 明治初年 横山松三郎撮影 片岡写真館蔵

 

収蔵品展 (仮称)コレクターの競演―癸生川コレクションと石井コレクション 同時開催 新収蔵品展

2020年1月11日(土曜日)~3月22日(日曜日)

当館は2001年度に市内の経済人・癸生川栄一氏から近現代の陶芸家、おもに人間国宝に認定された作家の茶陶器、2006年度には横浜出身の石井英太郎氏から現代陶芸作家が制作した水滴作品をご寄附いただきました。本展は、「かたち・いろ・わざ」をテーマに、癸生川コレクションと石井コレクションの競演をご覧いただきます。
同時開催として2016、17年度に受け入れた作品、約10点をご紹介します。

加藤土師萌≪釉裏金彩波千鳥文茶碗≫作品画像
加藤土師萌≪釉裏金彩波千鳥文茶碗≫陶 1996年頃 癸生川コレクション 当館蔵