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企画展 没後70年 栃木に生きる清水登之

印刷 大きく印刷 更新日:2016年3月27日更新
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没後70年 栃木に生きる清水登之の画像1没後70年 栃木に生きる清水登之の画像2

清水登之(しみずとし)は1887(明治20)年、下都賀郡国府村大塚(現在の栃木市大塚町)に生まれました。20歳の時単身アメリカに渡り、初めは西海岸、後にニューヨークに出て働きながら美術を学びました。アート・スチューデンツ・リーグではアメリカン・シーンを描いたジョン・スローン、ジョージ・べローズたちに出会い、清水も都市生活者たちにまなざしを向け、独自のスタイルでユーモラスに描きました。
1924(大正13)年、フランスに渡ると周辺諸国への旅や美術館巡りなどをする一方、サロン・ドートンヌに出品し、一定の評価を得ました。20年におよぶ海外生活に終止符を打ち、1927(昭和2)年に帰国。二科展や独立美術展に出品、従軍画家として戦地に赴きました。
清水は郷土の画家として親しまれ、今なお私たちの心に生き続けています。清水登之没後70年を記念し、初期からアメリカ、フランス、帰国後から戦時中までの作品、約50点からその画業を振り返ります。

会期

平成28年2月9日(火曜日)~3月27日(日曜日)

開館時間等

  • 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、2月12日、3月22日

観覧料

一般・大高生 300円※ 中学生以下は無料
※20名以上の団体は200円
※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者1名は無料

主催

栃木市、栃木市教育委員会、とちぎ蔵の街美術館

後援

朝日新聞宇都宮総局、産経新聞社宇都宮支局、下野新聞社、東京新聞宇都宮支局、日本経済新聞社宇都宮支局、毎日新聞社宇都宮支局、読売新聞宇都宮支局、NHK宇都宮放送局、株式会社エフエム栃木、栃木ケーブルテレビ、株式会社とちぎテレビ、株式会社栃木放送、小山工業高等専門学校

協力

清水登之顕彰会

関連イベント

ワークショップ

「青木世一の立体絵画教室、みえないものが見えてくる」
清水登之の《パリ夜街》を立体にします。

  • 講師:青木 世一 氏(造形作家)
  • 日時:3月5日(土曜日)午後1時30分~3時30分
  • 会場:栃木市役所 市民スペース(1階)
  • 対象:小学5年生~一般(児童は保護者同伴可)
  • 参加費:500円(一人)
  • 先着15名(とちぎ蔵の街美術館まで電話でお申し込みください。)

清水登之を知る

「清水登之を知る」

  • 日時:3月12日(土曜日)午後2時~3時
  • 1部:清水登之のあゆみ(清水登之顕彰会)
  • 2部:栃木の昔かたり(栃木語り部の会)
  • 会場:小山高専サテライト・キャンパススタジオ1
  • 当日先着30名(聴講無料)

トワイライト・ミュージアムコンサート

トワイライト・ミュージアムコンサート「清水登之のパリ時代」

  • 出演:kimie(シャンソン歌手)
  • 日時:3月12日(土曜日)午後5時~(約60分)
  • 会場:とちぎ蔵の街美術館
  • 参加費:500円(一人)※観覧料が必要です。
  • 先着30名(とちぎ蔵の街美術館まで電話でお申し込みください。)

シンポジウム

「清水登之について―清水登之日記勉強会による」

  • 日時:3月20日(日曜日)午後1時30分~3時30分
  • 会場:とちぎ蔵の街観光館 2階多目的ホール
  • 当日先着50名(聴講無料)
  • パネラー:伊藤佳之(福沢一郎記念館(世田谷)学芸員)、小此木美代子(大川美術館学芸員)、春原史寛(群馬大学教育学部准教授)、杉村浩哉(栃木県立美術館特別研究員)
  • 司会:江田全男(清水登之顕彰会)、河野エリ(とちぎ蔵の街美術館学芸員)

学芸員によるギャラリートーク

2月13日(土曜日)、2月28日(日曜日)、3月27日(日曜日)
各日、午後2時から
観覧券をお求めのうえ、美術館受付にお集まりください。