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とちぎ秋まつり開催中止のお知らせ

印刷 大きく印刷 更新日:2020年6月2日更新

新生栃木市10周年記念 とちぎ秋まつり開催中止のお知らせ

令和2年11月6日から8日に開催を予定していた「新生栃木市10周年記念 とちぎ秋まつり」

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、実行委員会において検討した結果、

中止することとなりました。

中止することは大変心苦しいことですが、全国からお越しいただく来場者の皆様や、

準備も含め、まつりの開催に協力していただく関係者の皆様の安心・安全を

最優先とする観点からの決定となりました。

平成30年に開催した以降、2年に一度のまつり開催を心待ちにしていた皆様には

大変残念なお知らせとなってしまいましたが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

次回の開催は、通常の2年後ではなく、今後の新型コロナウイルスの感染状況を踏まえながら、

来年の開催を目指してまいりますので、今後とも「とちぎ秋まつり」への

温かいご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

秋まつり昼  秋まつり夜

秋まつり昼②  秋まつり夜②

 

 

 

とちぎ秋まつりとは

 栃木に山車が誕生したのは、明治7年(1874)県庁構内で行われた神武祭の時でした。倭町三丁目が東京日本橋の町内が所有する山王祭出御の静御前の山車を購入し参加させ、泉町が宇都宮から買い求めた諫鼓鶏の山車を賑やかに参加させたのが始まりです。これを機に、山車への関心が高まり、各町とも大工や人形師に、山車を作らせる動きが活発となりました。

 明治26年(1893)、栃木県最初の商業会議所設立の記念祝典では、万町一・二・三丁目が三国志の人形を東京日本橋本石町に住む人形師・三代目「原 舟月」に、倭町二丁目は神武天皇の人形を乗せた山車を新調して参加しました。新旧6台が競演することとなり、町をあげての喜びに浸りました。さらに明治39年(1906)の神明宮・招魂社祭典では、室町が桃太郎の山車で参加して今日のかたちが出来上がりました。また、嘉右衛門町の仁徳天皇や大町の弁慶の山車、倭町一丁目の獅子頭がまつりに華やかさを添えています。

 まつりの名目は、当初は神武祭となっていました。その後、神明宮・招魂社祭典を主軸に、会議所の祝典、ご大典奉祝祭に巡行してきました。昭和12年(1937)の市制施行祝賀を境に、おおよそ5年ごとに開催されるようになり、市発展のまつりへと姿が変わり、現在では、2年に一度の隔年開催となりました。

 絢爛豪華な山車が蔵の街並みを巡行する様は、栄華を極めた往時の栃木を彷彿とさせます。