とちぎ秋まつり会場内の路上等で出店をお考えの皆様へ

印刷大きく印刷更新日：2024年9月24日更新

　令和6年11月1日（金曜日）から3日（日曜日）までの3日間、蔵の街大通りとその周辺を会場として「令和６年とちぎ秋まつり」を開催する運びとなりました。

とちぎ秋まつりで出店をする場合、会場内での出店であれば、路上や店先、個人の敷地などの場所は関係なく、露店等の開設に関する届出が必要となります。

　この度、消防署から指導により、今回の開催分からは会場内の開設届出を全店舗一括して行うよう求められていることから、実行委員会による取りまとめを行うこととなりました。

※ 取りまとめの対象は露店等の開設届出のみです。その他必要な手続き（保健所への臨時出店届出や各種保険への加入等）は各自の責任でお願いします。

　つきましては、協力金の有無や出店場所、火気の有無に関わらず、とちぎ秋まつり会場内での出店をお考えの方は、事務局（栃木市観光振興課）までご連絡ください。

　提出書類⇒露店の開設報告書 [Wordファイル／17KB]、出店に関する届出書兼誓約書 [Excelファイル／20KB]

とちぎ秋まつりへの協力金のお願い

　本イベントは２年に一度の開催としており、多くの市民の方が参加し、地域（まち）を活性化させるため、各団体からの補助金や協賛金を活動資金源としながら、長きにわたって開催してまいりました。
　しかし、近年の社会情勢の変化による物価高に伴い、とちぎ秋まつり開催にかかる必要経費が年々上昇の一途を辿っており、実行委員会では「どう運営資金を確保するか？」という大きな課題に直面しております。
　つきましては、諸事多用のところ、誠に恐縮ではございますが、持続可能な運営体制構築のため、とちぎ秋まつり会場内の路上や店先、個人の敷地などで出店をお考えの皆様にも活動資金のご協力を賜りたく、ここにお願い申し上げる次第でございます。

　協力金の内容につきましては、下記のとおりとさせていただきますので、令和６年とちぎ秋まつりの趣旨をご理解いただき、なにとぞご協力くださいますようお願いいたします。