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渡良瀬遊水地外来植物除去活動を実施しました(2019年5月18日)


5月18日(土曜日)に渡良瀬遊水地外来植物除去活動を実施しました

渡良瀬遊水地の希少植物を保全するために毎年活動している渡良瀬遊水地外来植物除去活動が、今年で6回目を迎えました。

この活動は、「国際生物多様性の日(5月22日)」普及啓発事業の一環として、年に一度栃木県との共催で実施していますが、それに加えて、今年は栃木市と小山市の連携事業の一つとして、同じ第2調節池内に栃木市会場と小山市会場を設け、植物の除去活動を行いました。

今回は地元企業の方や、地域の方、遊水地を利用する団体など、合わせて約200名の方にご参加いただきました!

抜き取り作業の様子

皆さんに抜いていただいたのはこちら。セイタカアワダチソウとヤナギです。

セイタカアワダチソウ ヤナギ

セイタカアワダチソウは外来植物で非常に繁殖力が強く、根から毒素を出し、他の植物の生育を妨げます。

また、ヤナギは外来植物ではありませんが、在来植物の生育が妨げられる要因になります。

これらを抜き取ることにより、希少植物には、より一層日光が届くようになり生育が助長されます。

昨年まで第1調節池の谷中村史跡保全ゾーンで行ってきましたが、今年は第2調節池内の環境学習フィールド4にあるハートの形をした池の周りで抜き取り作業を行いました。

 抜き取り作業の様子  外来植物除去活動の様子

おおよそ1時間の作業を終えた皆さんのゴミ袋には、袋いっぱいに抜き取られた草が詰められていました。

抜き取り作業の様子

渡良瀬遊水地には、絶滅危惧種を含む多くの貴重な植物が生育しています。

これらを未来に繋いでいくため、これからも継続した活動を実施していきます。

ご参加いただいた皆様、ご協力ありがとうございました!

集合写真