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渡良瀬遊水地を巡る「ぐるり旅」を実施しました(10月も開催決定!)


遊水地をマイクロバスで「ぐるり旅」賑わう /10月も開催!

旧屋中村合同慰霊碑で遊水地の歴史を学んだ(画像) 鷹見台からは遊水地全体や関東の山々を一望(画像) 平地の三県境を見学(画像)

広大な渡良瀬遊水地をマイクロバスで巡る、栃木市の「ハートランドぐるり旅」が7日、行われました。

栃木市や佐野市などから20人が参加しました。

10月にも開催しますので、どうぞご参加ください。


市が、遊水地のラムサール条約登録を記念して6年前から開いており、今年はこれで4回目。

コースは、遊水地のビジターセンターになっている市の「ハートランド城」を発着地に、ハート形の谷中湖を一回りするように遊水地の南側を回りました。

午前9時から、同城で紹介ビデオを観た後、ボランティアガイド役の「遊水地ガイドクラブ」の3人が同乗してマイクロバスで出発。

最初は旧谷中村合同慰霊碑で歴史を学び、北エントランスから遊水地内に入って野鳥観察スポットとして知られる鷹見台へ。

紫色の花が咲き誇るエゾミソハギの群落や、日光連山などを一望できるパノラマの風景に歓声が上がりました。

そこからは南下して、渡良瀬川と思川が合流する野渡橋に寄った後、南端の第一排水門で、洪水を調節しつつ首都圏の水がめになっている治水・利水の役割を学びました。

戻りは、県道9号を北上し、道の駅きたかわべと、三県境に立ち寄りました。

感想や意見のアンケートに答えた後、希望者はミニよしず作りも楽しみました。


佐野市から友人と参加した金澤伊津代さん(67)は、「以前から来たいと思っていました。広い遊水地をマイクロバスで一回りでき、また説明を聞きながらなのでとても良かった」と話していました。

カナダ出身のタナー・タラーリさん(26)は、9月から藤岡第一中、第二中の外国語指導助手(ALT)に着任予定で、「その前に地元の歴史と自然を知っておきたい」と参加。

「緑が多く谷中湖はとても大きい。授業では遊水地の話をすれば、すぐに打ち解けてもらえそう」と流ちょうな日本語で語りました。