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旭町三丁目自治会が「防災まちづくり大賞」を受賞し、市長表敬訪問をおこないました

印刷 大きく印刷 更新日:2019年3月13日更新
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旭町三丁目自治会が第23回防災まちづくり大賞で日本防火・防災協会長賞を受賞しました

消防庁が主催する第23回防災まちづくり大賞で旭町三丁目自治会が、「日本防火・防災協会長賞」を受賞し、3月12日(火曜日)、栃木市長を表敬訪問し、受賞についての報告を行いました。

表敬訪問写真

まちづくり大賞とは

 阪神・淡路大震災や未曾有の大災害となった東日本大震災等、近年の大規模な災害の教訓を踏まえて、全国各地で防災対策の強化を図るためのさまざまな取組が行われています。防災力の向上を図るためには、防災につながる優れた事業を実施することはもちろんのこと、まちづくりや住民生活等においても防災の視点を盛り込むことが重要であり、防災に関するハード及びソフトの工夫・アイデアが防災対策の充実や防災意識の高揚等に大きく寄与するものです。
 「防災まちづくり大賞」は、阪神・淡路大震災を契機に平成8年度に創設され、地域に根ざした団体・組織等、多様な主体における防災に関する優れた取組、工夫・アイデア等、防災・減災に関する幅広い視点からの効果的な取組等を表彰し、広く全国に紹介することにより、もって地域における災害に強い安全なまちづくりの一層の推進に資することを目的として実施されています。

旭町三丁目自治会の活動内容

旭町三丁目自治会団体概要

 昭和50年頃、町内及び近隣で火災が多発したことを受け、町内有志が集い、火災警防組織を立ち上げ「火の用心」の見回り活動を開始した。昭和53年には、前組織を継承し、自主防災組織を立ち上げた。地震等の災害による被害軽減を目的に活動しているが、防災活動の他、きれいな環境を保つことで安全な町内、住民の良好な関係づくりを図るため、毎日、公園の清掃や整備、小鳥の飼育や花壇作りも行っている。

取組事例:安全な街「逃げ遅れ0」を目指した防災活動及び平常時からの地域活動

 火災警防月間(毎年2月初旬~3月初旬)の1ヶ月間、毎日夜8時から1時間、拍子木と誘導灯を持ち、町内を20名で巡回している。休日の前日には小学生も参加し、危険箇所の確認等もすることで、自分たちで地域を守る大切さを教えており、40年間以上続く活動となっている。
 10年前からは、毎月3日、13日、23日に最寄りの交番と協力して不審者や不審火の警戒のため、「3の日パトロール」を実施している。
 平常時には定期的な声かけを行い、災害時には要配慮者への積極的な支援を行うことで「逃げ遅れ0」を目標に日々活動している。

活動の成果

 東日本大震災時には、役員や隊員により一人暮らし高齢者の安否確認を行い、全員の無事を確認できた。
 平成27年関東東北豪雨時にも同様に各家庭を訪問し、数名を自主的に開設した地元公民館に避難させ、その支援を行った。これらは特に高齢者世帯の不安解消に繋がり、町内が安全安心であると感謝の言葉をかけられる。
 長年の声かけ等の活動により、顔が見える地域付き合いが形成され、災害時にもスムーズな避難・支援を行うことができている。

パトロール写真

表彰式の様子

平成31年3月4日(月曜日)にホテルルポール麹町(東京都千代田区平河町2-4-3)において、表彰式がとり行われました。
旭町三丁目自治会より、自治会長等3名が参加し、日本防火・防災協会長より表彰楯を受領しました。

表彰式写真表彰式写真2

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