まるごとまちごとハザードマップの実施
地域の洪水に関する情報の普及と、日常から洪水への意識を高めることを目的として、自らが生活する地域の洪水の危険性を実感できるよう、居住地域をまるごとハザードマップとみたて、生活空間である市街地の電柱に、河川が氾濫した場合の想定浸水深を数値で示す標示盤とその高さを示すテープを設置する、「まるごとまちごとハザードマップ」を藤岡地域部屋地区の一部で実施いたしました。
藤岡地域部屋地区
標示盤
想定浸水深標示テープ
標示盤等設置箇所
藤岡地域部屋地区 6箇所 設置箇所[PDFファイル/300KB]