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ドメスティック・バイオレンス(DV)を知っていますか?

印刷 大きく印刷 更新日:2018年10月22日更新
<外部リンク>

 

女性に対する暴力をなくす運動

 国では、近年社会問題となっている配偶者等からの暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)、セクシュアルハラスメント、ス女性に対する暴力をなくす運動の画像トーカー行為等といった女性に対する暴力をなくすため毎年11月12日から25日(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間「女性に対する暴力をなくす運動」を行い、社会の意識啓発等や、女性に対する暴力の問題に関する取組を一層強化しています。(右のイラストは、「女性に対する暴力根絶のためのシンボルマーク」です。)

 詳しくは、内閣府ホームページをご覧ください。内閣府男女共同参画局<外部リンク>

 女性や子ども、高齢者に対する暴力を伝えるニュースが日々報じられています。

 暴力の根絶に向けて、すべての人への暴力を容認しない社会を築くためには、自分のこと、相手のことを大切にし、「周りの人」とよりよい関係をつくっていくことが必要です。

 人権の大切さについてみなさんで考えてみませんか?

一人ひとりの人権が尊重される社会へ

 

 DVポスター栃木市の調査(男女共同参画に関する市民意識調査 平成28年10月実施)によると、配偶 者等から「なぐる、けるなどの身体的暴力を受けた方」は18.0%、「暴言や交友関係の監視などの精神的暴力を受けた方」は25.5%など、多くのの方々が被害を受けています。

 「配偶者等からの暴力」(ドメスティック・バイオレンス=DV)とは、夫婦や交際相手など親密な関係にある間柄で行われる身体的・精神的・性的な暴力をいいます。

 最近では、高校生や大学生など10代~20代の若者の間でも、相手を思い通りにするための「なぐる、けるの身体的暴力」「日常の生活の行動を監視したり、無断でメールをチェックするなどの精神的暴力」「キスやセックスを強要するなどの性的暴力」が増えてきています。このことを「デートDV」といい、大きな問題になっています。

 たとえ相手が配偶者や恋人など親しい間柄であっても、暴力は尊厳を傷つける人権侵害にあたり、決して許されることのない犯罪です。

こんなことは暴力です ~たたいたりなぐったりするだけが暴力ではありません~

  • 身体的暴力(なぐる、ける、物をなげつけるなど)
  • 精神的暴力(大声でどなる、無視する、傷つくことを言うなど)
  • 経済的暴力(借りたお金を返さない、お金の使い道を報告させる、生活費を渡さないなど)
  • 性的暴力(キスや性行為を強要する。エッチなビデオや雑誌を無理やり見せる、避妊に協力しないなど)
  • 社会的暴力(家族や友人との付き合いを制限する、電話やメールの内容をチェックするなど)

DVに関する相談窓口

 下記相談窓口で、ドメスティック・バイオレンスで苦しんでいる方の悩みについて、ご相談を受け付けています。
 お一人で悩まずまずはご相談ください。

 ※「とちぎ男女共同参画センター相談ルーム」は、さまざまな不安や心配事を抱えて悩んでいる人のために開設しています。
 自分自身のこと、家族として抱える悩みなど、お気軽にご相談ください。

パープルリボン運動を知っていますか?

 「パープルリボン運動」とは、国際的に取り組んでいる「女性に対する暴力をなくす運動」です。女性や子どもにとってより安全な世界となることを目指し、1994年にアメリカで始まりました。現在は40か国以上の国々に広がり、日本各地でも様々な取組が行われています。

運動のシンボルとして使われている「パープルリボン」には、暴力を受けている女性を勇気づけようとの願いから「あなたはひとりではないよ」というメッセージが込められています。

栃木市でも「女性に対する暴力をなくす運動期間(11月12日~25日)」に「パープルリボン」を装飾したツリーを市役所1階市民スペースに設置し、DVに関するパネル展示を行っています。ぜひご覧ください。

とち介パープルリボン

28DV市民スペース展示

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