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栃木市立美術館収蔵品展4
収蔵品展4
新春にふさわしく吉祥文で表現された作品などをご紹介します。主な作家は橋本邦助、板谷波山(いたやはざん)、加藤土師萌(はじめ)、井上萬二の4名で、日本画や磁器など8点を展覧します。
橋本邦助 《リス図》大正後期 絹本着色・二曲一双
会期
令和7(2025)年1月11日(土曜日)~3月20日(木曜日・祝日)
観覧時間
午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般/大・高生 330円(260円)/中学生以下無料
*( )内は20名以上の団体割引料金
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介助者1名は無料
*「家庭の日」の毎月第3日曜日は中学生以下の子供の同伴者2名まで観覧無料
休館日
月曜日(祝日の場合は開館)、1月14日(火曜日)、2月12日(水曜日)、2月25日(火曜日)
会場
栃木市立美術館 展示室C
毎月第3日曜日は「家庭の日」
家族みんなで過ごす機会をできるだけ多くもつことで、絆を深め、明るく楽しい家庭づくりを進めるきっかけとするために、栃木県では毎月第3日曜日 を「家庭の日」と定めています。
毎月第3日曜日はふれあい育む「家庭の日」(栃木県公式ホームページ)<外部リンク><外部リンク>
中学生以下の子どもの同伴者は観覧無料!(子ども1人につき2人まで)
栃木市立美術館・文学館では、「家庭の日」における優待制度として、中学生以下の子どもの同伴者は観覧料を無料としています。
第3日曜日は家族みんなで、美術館・文学館にお越しください!
企画展開催中の第3日曜日
1月19日、2月16日、3月16日