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美術館企画展「中原淳一展」開催のお知らせ

更新日:2026年4月2日更新 印刷 大きく印刷
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中原淳一展

 中原淳一(1913-1983)は編集者、文筆家、画家、ファッションデザイナー、インテリアデザイナー、人形作家などさまざまなジャンルで才能を発揮しました。本市ゆかりの小説家・吉屋信子の『花物語』の挿絵と装丁を手がけたことでも知られています。
 中原は、1932(昭和7)年、雑誌『少女の友』に掲載された自身の人形展の記事がきっかけとなり同誌の専属画家として挿絵や表紙絵を描き、編集や付録の企画にも関わりました。初めて連載を担当したファッションページ「女学生服装帖」では、日中戦争が始まり戦時色が強まるなかでも時局をふまえつつ、装う楽しさを少女たちに伝えました。しかし、中原が描く少女たちは「華美で不健康」とされ、1940年の6月号を最後に『少女の友』を去りました。
 中原は終戦1年後の1946年、「再び人々が夢と希望を持って、美しく暮らすための本をつくりたい」という想いから、雑誌『ソレイユ』(8号以降『それいゆ』と改名)を創刊しました。中原の雑誌編集への情熱はこれに続く『ひまわり』、『ジュニアそれいゆ』、『女の部屋』にも注がれ、ファッションやインテリアの提案だけでなく文学、美術、音楽など内面を磨く記事が掲載されました。
 本展は中原の雑誌や著作本の表紙原画、雑誌付録、手がけた服など約180点を展示し、現在も色褪せないメッセージが散りばめられた、中原淳一の創作の数々を紹介します。

チラシ表 チラシ裏

中原淳一展 チラシ [PDFファイル/1.81MB]

 

会期

2026(令和8)年4月11日(土曜日)~6月14日(日曜日)

観覧時間

午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

観覧料

一般/大・高生 800(640)円/中学生以下無料

*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介助者1名は無料
*( )内は20名以上の団体料金
*「家庭の日」の第3日曜日(4月19日、5月17日)は中学生以下の子どもの同伴者2名まで観覧無料
*6月13日(土曜日)、14日(日曜日)は「県民の日」のため観覧無料

休館日

月曜日(祝日の場合は開館)、4月30日(木曜日)、5月7日(木曜日)

主な作品

「少女の友」(第35巻第5号)1940年
『少女の友』(第35巻第5号)1940年
クレジット

 

『きものノ絵本』 1940年
『きものノ絵本』 1940年
クレジット

 

主催

栃木市教育委員会、栃木市立美術館

後援

朝日新聞宇都宮総局、産経新聞社宇都宮支局、下野新聞社、東京新聞宇都宮支局、毎日新聞宇都宮支局、読売新聞宇都宮支局、NHK宇都宮放送局、株式会社エフエム栃木、ケーブルテレビ株式会社、株式会社とちぎテレビ、株式会社栃木放送

協力・監修

ひまわりや

栃木市立美術館・文学館企業等サポーター

滝沢ハム株式会社、栃木信用金庫、株式会社ホンダカーズ栃木中央、株式会社呉光製作所、トヨタホーム株式会社栃木事業所、ケーブルテレビ株式会社

会場

栃木市立美術館 展示室A・B

関連イベント

ギャラリートーク

中原利加子氏(株式会社ひまわりや代表取締役/本展監修者)

日時=5月24日(日曜日)午後2時~1時間程度(予定)
対象=どなたでも
集合場所=美術館展示室A ※当日の企画観覧券が必要です

学芸員によるギャラリートーク

日時=6月6日(土曜日)午後2時~1時間程度(予定)
対象=どなたでも
集合場所=美術館展示室A ※当日の企画観覧券が必要です

ワクワク缶バッジづくり!

美・文サポーターと一緒に中原淳一展オリジナル缶バッジをつくります。

日時=5月17日(日曜日)午前10時30分~16時30分
対象=どなたでも
集合場所=美術館 多目的室
参加費=無料(「家庭の日」のため中学生以下の子どもの同伴者2名まで観覧無料)
申込不要

羊毛フェルトで作る猫のブローチ

中原淳一の作品にも登場する猫の小さなブローチを羊毛フェルトで作ります。

日時=5月31日(日曜日) 午前10時~12時
講師=関口友子氏(ハンドメイド作家)
場所=美術館 多目的室
対象=中学生以上
定員=10名(要事前申込、先着順)
材料費=1人500円(材料費)
申込開始日=4月25日(土曜日)10時~
申込方法=電話(0282-25-5300)

抹茶の日

菓子と抹茶のセットをお召し上がりいただけます。数量限定、なくなり次第、終了します。

日時=6月13日(土曜日)午前10時30分~
場所=美術館 多目的室
対象=どなたでも
料金=1人500円
申込不要

毎月第3日曜日は「家庭の日」

 家族みんなで過ごす機会をできるだけ多くもつことで、絆を深め、明るく楽しい家庭づくりを進めるきっかけとするために、栃木県では毎月第3日曜日 を「家庭の日」と定めています。

 毎月第3日曜日はふれあい育む「家庭の日」(栃木県公式ホームページ)<外部リンク>

 栃木市立美術館・文学館では、「家庭の日」における優待制度として、中学生以下の子どもの同伴者2名は観覧料を無料としています。
 第3日曜日は家族みんなで、美術館・文学館にお越しください!

企画展開催中の第3日曜日

4月19日、5月17日

家庭の日

家庭の日チラシ [PDFファイル/117KB]

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