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美術館企画展「生誕100年 安野光雅展」開催のお知らせ

更新日:2026年6月15日更新 印刷 大きく印刷
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生誕100年 安野光雅展

  1926(大正15)年、島根県津和野町に生まれた安野光雅は、小学校の美術教師を務めながら画家として活動し、美術や図画工作の教科書の編集に携わり、また文学全集の装丁などを担当しました。1961(昭和36)年には教師を辞して独立、数多くの絵本を制作し、1974年に出版された『ABCの本 へそまがりのアルファベット』による第25回芸術選奨・文部大臣新人賞の受賞をはじめ、国内のみならず国際的にも数多くの受賞を重ねています。2001(平成13)年には故郷の津和野に津和野町立安野光雅美術館が開館しています。晩年まで各地を旅し、旺盛な制作を続けましたが2020(令和2)年に94歳で亡くなりました。
 安野光雅の作品は親しみやすい作風の中に深い知識と豊かな発想がこめられており、作品を見る者は、知ること、考えること、そして想像することの楽しさを体験します。パソコンやスマートフォンで検索すれば数秒のうちに「一見誰からも文句の出ないような正解」を知ることのできる今日、安野光雅の仕事は私たちに自分自身で感じ、考えることの大切さを教えてくれるのです。
 本展では津和野町立安野光雅美術館のコレクションから、旅や昔ばなし、文字や空想から発想された代表的な作品を展示し、その多様な作品世界を紹介します。

 安野光雅チラシ表安野光雅チラシ裏

生誕100年 安野光雅展 チラシ [PDFファイル/15.96MB]

生誕100年 安野光雅展 作品リスト

会期

2026(令和8)年7月4日(土曜日)~9月23日(水曜日・祝日)

観覧時間

午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

観覧料

一般/大・高生 800(640)円/中学生以下無料

*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介助者1名は無料
*( )内は20名以上の団体料金
*「家庭の日」の第3日曜日(7月19日、8月16日、9月20日)は中学生以下の子どもの同伴者2名まで観覧無料

休館日

月曜日(祝日の場合は開館)、7月21日(火曜日)、8月12日(水曜日)

主な作品

『ABCの本』_B

「B」『ABCの本 へそまがりのアルファベット』1974年
©空想工房 津和野町立安野光雅美術館蔵

 

『昔咄きりがみ桃太郎』六

「六」『昔咄きりがみ桃太郎』1973年
©空想工房 津和野町立安野光雅美術館蔵

 

『旅の絵本4』ニューイングランド

「ニューイングランド」『旅の絵本4』(アメリカ編)1983年
©空想工房 津和野町立安野光雅美術館蔵

 

主催

栃木市教育委員会、栃木市立美術館

後援

朝日新聞宇都宮総局、産経新聞社宇都宮支局、下野新聞社、東京新聞宇都宮支局、毎日新聞宇都宮支局、読売新聞宇都宮支局、NHK宇都宮放送局、株式会社エフエム栃木、ケーブルテレビ株式会社、株式会社とちぎテレビ、株式会社栃木放送

企画協力

津和野町立安野光雅美術館

栃木市立美術館・文学館企業等サポーター

滝沢ハム株式会社、栃木信用金庫、株式会社ホンダカーズ栃木中央、株式会社呉光製作所、トヨタホーム株式会社栃木事業所、ケーブルテレビ株式会社

会場

栃木市立美術館 展示室A・B

関連イベント

学芸員によるギャラリートーク

日時=7月4日(土曜日)午後2時~(1時間程度)
対象=どなたでも
案内人=杉村浩哉(当館館長、本展担当学芸員)
集合場所=美術館展示室A 
※高校生以上は当日の企画展観覧券が必要です。

絵を見て話そ!学芸員と一緒にトーク

数点の作品を選び、絵について話ながらじっくり見ます。

●第1弾 7月19日(日曜日)午前11時30分~午後12時
●第2弾 8月16日(日曜日)午前11時30分~午後12時
●第3弾 9月20日(日曜日)午前11時30分~午後12時

「絵を見て話そ!」第1弾から第3弾まですべて
対象=小中学生ともっと小さい子優先、むかし小中学生だった人もオッケー
話し相手=杉村浩哉(当館館長、本展担当学芸員)
集合場所=美術館展示室A
※高校生以上は当日の企画展観覧券が必要です。「絵を見て話そ!」を開催する日は家庭の日なので、中学生以下の人に同伴する大人は2人まで無料です。

会期中の家庭の日のイベント

一億年前の栃木市をつくろう!

ダンボールやエアパッキン、ペットボトル、色紙、ポスターなどでお花や植物、恐竜などを作ります。
日時=7月19日(日曜日)午前10時00分~11時30分

紙すき体験!

とかしておいた紙を枠内ですいて紙を作ります。
日時=8月16日(日曜日)午前10時00分~11時30分

ワクワク缶バッジづくり
 同時開催:ポスターで袋づくり

水彩、色えんぴつ、スタンプ、色紙などで絵を描き、缶バッジにします。美術館に集まるポスターを使ってきれいな袋を作ります。
日時=9月20日(日曜日)午前10時00分~11時30分

会期中のそのほかのこども向けイベント

和紙にしたしむ 墨流しと金砂子 ※事前申込制

日時=7月25日(土曜日)午前10時30分~12時
対象=小学生以上
講師=名取初穂氏(國學院大學栃木短期大学教授)
定員=10名(事前申込制、受付開始日6月6日(土曜日)午前10時~ 美術館へ電話でお願いします)
場所=美術館多目的室(つなてみち)
参加費=無料

文学館で、お気に入りのぬいぐるみやアクリルスタンドの映え写真を撮ろう!

日時=8月22日(土曜日)午後1時30分~4時30分(随時受付)
対象=3歳以上
場所=文学館(とちぎサロン)
参加費=無料
持ち物=ぬいぐるみなど撮影したいもの、カメラなど撮影するもの
*大型のものは安全上持ち込めません
*営利目的の撮影はお断りします

Dtm(デスクトップミュージック)にふれてみよう!

日時=9月12日(土曜日)午前10時~午後12時
対象=小学生以上
場所=美術館多目的室(つなてみち)
参加費=無料

毎月第3日曜日は「家庭の日」

 家族みんなで過ごす機会をできるだけ多くもつことで、絆を深め、明るく楽しい家庭づくりを進めるきっかけとするために、栃木県では毎月第3日曜日 を「家庭の日」と定めています。

 毎月第3日曜日はふれあい育む「家庭の日」(栃木県公式ホームページ)<外部リンク>

 栃木市立美術館・文学館では、「家庭の日」における優待制度として、中学生以下の子どもの同伴者2名は観覧料を無料としています。
 第3日曜日は家族みんなで、美術館・文学館にお越しください!

企画展開催中の第3日曜日

7月19日、8月16日、9月20日

家庭の日

家庭の日チラシ [PDFファイル/117KB]

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