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第10回うずま川行灯まつり

印刷 大きく印刷 更新日:2023年8月16日更新

幻想的な行灯のあかりが小江戸情緒を醸し出す

 栃木市のシンボルであり、市内の中心を流れる巴波川(うずまがわ)の夏の夜を幻想的に彩る「第10回 うずま川行灯まつり」が開催されます。

 開運橋から幸来橋を経てうずま公園まで、栃木市出身の切り絵師故川島雅舟氏が作成した蔵や山車などの切り絵の作品を貼り付けた120個を超える行灯が設置され、夏の夕べを美しく彩ります。

 令和5年7月1日(土曜日)から令和5年9月30日(土曜日)の間、19時から22時まで点灯しておりますので、行灯が照らす川辺をゆっくりと歩いてみてはいかがでしょうか。

 また、行灯が設置されている箇所については道路に面していますので、車両の通行に注意を払いながら、ご覧ください。

 なお、令和5年7月1日(土曜日)18時30分から、ソプラノ歌手伊藤裕美氏・ピアノ奏者荒井庸子氏による『巴波川小さな演奏会』や市内小学生による「巴波川小さな花火大会」などをはじめとした『点灯式 幸来橋で逢いましょう2023』が開催されます。

 期間中には、令和5年7月29日(土曜日)17時00分から蔵の街観光館2階旧多目的ホールにおいて『朗読と邦楽と舞によるあかりの夕べ』、令和5年8月19日(土曜日)17時00分から、栃木市役所5階501会議室において『語りと薩摩琵琶によるあかりの夕べ』が開催されます。

 ※とちぎ蔵の街観光館2階旧多目的ホールの空調が故障したため、令和5年8月19日(土曜日)17時00分から開催を予定していた『語りと薩摩琵琶によるあかりの夕べ』について、急遽会場が栃木市役所5階501会議室に変更となりました。ご来場の際にはご注意ください。

行灯4

行灯3

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