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第9回うずまの竹あかり

印刷 大きく印刷 更新日:2025年10月1日更新

第9回うずまの竹あかり

竹あかり① 竹あかり② 

 栃木市のシンボルである「蔵の街並み」と市内の中心部を流れる「巴波川」を暖かいあかりで幻想的に彩る「第9回うずまの竹あかり」が開催されます。

 この竹あかりは、蔵の街遊覧船の船頭が製作したものと、栃木工業高校の生徒が製作したものあわせて約80灯が設置されます。

 冬の訪れを告げる「うずまの竹あかり」を眺めながら、夜の蔵の街とちぎを散策してみてはいかがでしょうか。

 また、11月1日(土曜日) 17時30分より巴波川幸来橋付近綱手道(雨天の際は蔵の街遊覧船待合処)にて、うずまの竹あかり点灯式を開催いたします。点灯式ではオープニングセレモニーとして市内小学校の児童による紙芝居(うずま川のなまず)が披露されます。

期間

令和7年11月1日(土曜日)から令和8年2月28日(土曜日)まで

※点灯時間は午後4時30分ごろから午後10時まで(11月1日(土曜日)は点灯式後から午後10時まで)

設置場所

常盤橋~幸来橋~巴波川橋までの左岸およそ490m 

※幸来橋を横断される際は、車両の往来にご注意ください。

主催

開運・幸来あかり委員会

後援

栃木市、栃木市教育委員会、一般社団法人栃木市観光協会、小江戸とちぎ会

協力

栃木県立栃木工業高等学校、栃木市立栃木第四小学校

チラシ

開運・幸来あかり委員会 チラシ

うずま行灯まつり・うずまの竹あかり チラシ