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第9回うずまの竹あかり
第9回うずまの竹あかり
栃木市のシンボルである「蔵の街並み」と市内の中心部を流れる「巴波川」を暖かいあかりで幻想的に彩る「第9回うずまの竹あかり」が開催されます。
この竹あかりは、蔵の街遊覧船の船頭が製作したものと、栃木工業高校の生徒が製作したものあわせて約80灯が設置されます。
冬の訪れを告げる「うずまの竹あかり」を眺めながら、夜の蔵の街とちぎを散策してみてはいかがでしょうか。
また、11月1日(土曜日) 17時30分より巴波川幸来橋付近綱手道(雨天の際は蔵の街遊覧船待合処)にて、うずまの竹あかり点灯式を開催いたします。点灯式ではオープニングセレモニーとして市内小学校の児童による紙芝居(うずま川のなまず)が披露されます。
期間
令和7年11月1日(土曜日)から令和8年2月28日(土曜日)まで
※点灯時間は午後4時30分ごろから午後10時まで(11月1日(土曜日)は点灯式後から午後10時まで)
設置場所
常盤橋~幸来橋~巴波川橋までの左岸およそ490m
※幸来橋を横断される際は、車両の往来にご注意ください。
主催
開運・幸来あかり委員会
後援
栃木市、栃木市教育委員会、一般社団法人栃木市観光協会、小江戸とちぎ会
協力
栃木県立栃木工業高等学校、栃木市立栃木第四小学校