［美術館］2023年度 年間スケジュールのお知らせ

年間スケジュール

（2023年6月22日更新）

年間スケジュールで掲載した企画展の観覧料（団体料金）に誤りがございました。
正しい団体料金は640円です。お詫びして訂正いたします。

　これだけは見ておきたい　日本洋画の歩み
　（誤）一般/大高校生 800(600)円　→　（正）一般/大高校生 800(640)円

　くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展
　（誤）一般/大高校生 800(600)円　→　（正）一般/大高校生 800(640)円

　写真が捉えた昭和のこども
　（誤）一般/大高校生 800(600)円　→　（正）一般/大高校生 800(640)円

2023年度 展覧会一覧

企画展

開館記念展 明日につなぐ物語
4月15日（土曜日）－6月18日（日曜日）
江戸時代から現代にいたる栃木市ゆかりの美術を、代表的な9人(組)の美術作家により概観します。主な作家は喜多川歌麿、島霞谷・隆夫妻、橋本邦助、飯塚琅玕齋を始めとする竹工芸の名門飯塚一門、清水登之、田中一村、刑部人、鈴木賢二、雲田はるこらです。
展示室A,B,C
一般/大高校生 1,000(800)円
中学生以下無料
(　)内は20名以上の団体料金

これだけは見ておきたい　日本洋画の歩み
7月8日（土曜日）－9月24日（日曜日）
幕末から現代までの日本洋画の歩みを高橋由一、黒田清輝、青木繁、岸田劉生、岡鹿之助など代表的な画家の作品、約60点で紹介します。
教科書で名前だけは知っている画家たちのどこがすごかったのか、実際の作品で確かめるチャンスです。
展示室A,B
一般/大高校生 800(640)円
中学生以下無料
(　)内は20名以上の団体料金

くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展
10月7日（土曜日）－11月19日（日曜日）
江戸から明治の暮らしをいきいきと描いた浮世絵、遊びや学びにいそしむ子どもや家族の優しい眼差しを、鈴木春信や喜多川歌麿、歌川広重、歌川国芳らが鮮やかに描きます。
ポップで楽しい紙製の「おもちゃ絵」も、皆さまをお待ちしています。
展示室A,B
一般/大高校生 800(640)円
中学生以下無料
(　)内は20名以上の団体料金

写真が捉えた昭和のこども
2024年1月13日（土曜日）－3月24日（日曜日）
日本の写真史に名を残す土門拳、木村伊兵衛、入江泰吉ら19名の写真家たちは、日本各地の子どもたちをさまざまな視点で撮影しました。約170点の写真に写し出された表情豊かな子どもたちの姿を通して、戦前から高度経済成長にかけての昭和の歩みをたどります。
展示室A,B
一般/大高校生 800(640)円
中学生以下無料
(　)内は20名以上の団体料金

収蔵品展

収蔵品展1
7月8日（土曜日）－9月24日（日曜日）
展示室C
一般/大高校生 330(260)円
中学生以下無料
(　)内は20名以上の団体料金

収蔵品展2
10月7日（土曜日）－11月19日（日曜日）
展示室C
一般/大高校生 330(260)円
中学生以下無料
(　)内は20名以上の団体料金

収蔵品展3
11月23日（木曜日）－12月24日（日曜日）
展示室C
一般/大高校生 330(260)円
中学生以下無料
(　)内は20名以上の団体料金

収蔵品展4
2024年1月13日（土曜日）－3月24日（日曜日）
展示室C
一般/大高校生 330(260)円
中学生以下無料
(　)内は20名以上の団体料金

2023年度 展覧会カレンダー