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日光例幣使道とは

印刷 大きく印刷 更新日:2022年4月28日更新

 日光例幣使道とは

徳川家康の霊柩が元和3(1617)年に久能山から日光に移され、朝廷から東照大権現として祀られました。以後、1646年より毎年京都から幣帛を奉納する勅使(例幣使)がつかわされました。例幣使が日光を目指し歩いた倉賀野から今市へ至る道(現在の足利市・佐野市・栃木市・鹿沼市を通る)を通称「例幣使道」と呼んでいます。

足利市・佐野市・栃木市・鹿沼市では、「例幣使道軸共同開発協議会」を設立し、例幣使道をPRする活動をしています。

 

例幣使道パンフレット

表面

中面

裏面

 

表面 [PDFファイル/1.34MB]

中面 [PDFファイル/2.11MB]

裏面 [PDFファイル/623KB]

バーチャル映像

足利市の「史跡足利学校」、佐野市の「佐野厄除け大師」、栃木市の「蔵の街遊覧船と塚田歴史伝説館」、鹿沼市の「屋台のまち中央公園」を 3D モデル化。PCやスマホを使ってバーチャルで観光を楽しめます。

バーチャル映像で予習をしてから現地に足を運べば、より一層観光をお楽しみいただけます。

http://online-showcase.jp/reiheishido/<外部リンク>

バーチャル映像QR

PR動画

例幣使街道の魅力を紹介するPR動画を作成しました。ぜひご覧ください。

 

 

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