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【申し込み受け付けは終了しました】令和6年度栃木市立文学館博物館実習実施について

印刷 大きく印刷 更新日:2024年3月26日更新
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令和6年度の申し込み受け付けは終了いたしました。

令和6年度栃木市立文学館博物館実習実施について

 栃木市立文学館では、博物館の活動に資する学芸員を養成するため博物館実習(学外館務実習)を実施します。

 必ず実施要項を確認の上、書類を提出してください。

  令和6年度栃木市立文学館博物館実習実施要項 [PDFファイル/319KB]

  令和6年度栃木市立文学館博物館実習日程(予定) [PDFファイル/121KB]

  栃木市立文学館博物館実習申込書 [PDFファイル/101KB]

  課題レポート用原稿用紙 [Wordファイル/34KB]

  課題レポート記載例 [Wordファイル/34KB]

実習期間

 令和6年8月1日(木曜日)から7日(水曜日)【休館日の5日(月曜日)は除く。】 計6日間

実習場所

 栃木市立文学館(栃木市入舟町7-31)

 ※ただし、栃木市立美術館をはじめとする市内施設等を含みます。

受入人数

 3人以内

受入条件

 (1)学校教育法に定める大学において、博物館学芸員資格取得のために必要な科目のうち、博物館実習(博物館実習事後指導を含む。)以外の科目の単位を修得済もしくは習得見込みである者

 (2)学長等の推薦があるなど、大学が適当であると認める者

 (3)当館が指定する全日程に出席できる者

 (4)日本語による実習に対応できる者

必要手続

 実習申込書の受付期間は、令和6年3月19日(火曜日)から同年3月26日(火曜日)までです。

 当館事務室へ実習申込者本人が持参するか、郵送により提出してください。

 いずれの場合も3月26日(火曜日)必着とします。

 なお、持参する場合は、休館日は受付を行いませんので注意してください。

提出書類

 (1)栃木市立文学館博物館実習申込書

 (2)課題レポート

 (3)学長等による依頼書(様式任意)

 (4)返信用封筒(返信先を明記のうえ、返信用切手を貼付)

 ※提出書類に不備がある場合は、選考外となります。

選考

 実習申込書を提出した者の中から、栃木市立文学館長が選考します。

 なお、選考に当たっては、以下の項目について重視するほか、提出書類の内容等を点数化し、点数の高い者から受け入れを決定します。

 (1)栃木市内に在住(帰省先が栃木市内である者を含む。)もしくは在学している者

 (2)日本近代文学、日本近世・近現代史、博物館学もしくはそれに類する分野を専攻している者

 (3)実習を受ける際の学年が最終学年である者

選考結果

 実習受け入れの諾否については、令和6年3月29日(金曜日)までに文書で申込者全員に連絡します。

その他

 (1)実習中及び当館へ通う途上の万が一の事故等に備え、大学もしくは各自の責任において、自己並びに対人、対物等の保険(経路上を含む実習全期間を対象とする)に必ず加入してください。

  実習中や当館へ通う途上において発生した事故等の責任は当館では負いかねます。

 (2)実習期間中、実習生として不適切な言動があった場合には、実習を取り消すことがあります。

 (3)実習について成績評価は行いません。ただし、出欠、受講態度、取組姿勢に対する担当職員の所感等については、大学の求めに応じて、回答いたします。

 (4)実習の費用は無料です。ただし、特別に費用が発生する場合においては、実習生本人の負担とします。

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