市では「蔵の街を活かしたまちづくり研究事業」として、「蔵の街を活かしたまちづくり研究会」と連携し蔵の街の写真撮影スポットについて調査研究を行いました。
栃木駅からの大通り周辺部を「蔵の街」と呼んでいますが、実は江戸時代・明治時代・大正時代・昭和時代の建物や風景が混在して街を形成しています。そこで、この事業では、大通り周辺部の時代ごとの写真撮影スポットを挙げてみました。
今回は、研究会の方々が各時代にあった衣装を身に着け撮影した写真を紹介しています。
皆さんも是非、栃木市を訪れ、各時代の衣装を着てタイムトラベルを楽しんでみませんか。
●江戸・明治時代

●大正時代

●昭和時代
