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もやさないごみ等は透明または中身の見える半透明袋を使用してください

印刷 大きく印刷 更新日:2024年6月20日更新
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透明袋または中身が見える半透明袋を使用してください

もやさないごみ等の袋について

 「もやさないごみ」「スプレー缶」「有害ごみ」「小型家電」をごみステーションに出すときは、『透明袋または中身が見える半透明袋』を使用いただくようお願いしていますが、中身が容易に確認できない半透明袋を使用される方がいるため、改めてお知らせします。
 ごみの収集中に袋の中身が確認できず、スプレー缶・ライター・小型充電式電池(モバイルバッテリー)の混入が原因で、ごみ収集車やごみ処理施設で発火事故などが多発しています。
 こうした事故は、ごみ収集車やごみ処理施設に被害が生じ、ごみ収集及び処理業務が停止するほか、地域の皆さまの人命に関わる重大な事故に繋がりかねません。
 事故防止のため、中身が容易に確認できない袋は収集できません。
 正しいごみの分け方、出し方にご協力お願いします。

中身の見える半透明袋(使用可)

【透明に近いレジ袋】
ごみ収集員がごみ袋を開けなくても、容易に中に何が入っているか確認できます。

中身の見える袋

中身の見えない半透明袋(使用不可)

【中身が容易に確認できない半透袋】 
茶色、乳白色、白半透明、濃度が濃い半透明袋は、容易に中身を確認することができません。

中身の見えない半透明袋

 

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