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栃木市し尿処理施設整備基本構想を策定しました。

印刷 大きく印刷 更新日:2024年8月20日更新
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栃木市し尿処理施設整備基本構想を策定しました。

 栃木市は、栃木地域・大平地域・都賀地域・西方地域で発生するし尿及び浄化槽汚泥(以下、「し尿等」という。)は栃木市衛生センター(以下、「既存施設」という。)で、藤岡地域・岩舟地域で発生するし尿等は佐野市衛生センターで処理を行っています。

 既存施設は昭和59年度に50Kl/日施設を供用開始し、平成7年度に75Kl/日施設を増設しています。現在は50Kl/日施設を受入・貯留棟(前処理施設)、75Kl/日施設を水処理棟としてし尿等の処理を行っています。

 既存施設は供用開始後38年、増設後28年が経過しており、施設の老朽化・安定的な施設運営を検討する必要があることから、今後のし尿等処理のあり方、施設の整備方針を検討することを目的として『し尿処理施設整備基本構想』を策定しました。

し尿処理施設整備基本構想(概要版) [PDFファイル/378KB]

し尿処理施設整備基本構想(本編) [PDFファイル/1.46MB]

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