とちぎしやくしょほんちょうしゃでじしんやかじなどがおこったときのかんないほうそう【アナウンス】

とちぎしやくしょで、じしんやかじなどがおこったときは、すぐにかんないほうそう（アナウンス）で、「いまなにがおこっているのか」や「にげるほうほう」をしらせます。

もし、じしんやかじなどがおこったときは、かんないほうそう（アナウンス）をよくきいてください。

にげるときは、あわてずにかかりいんのいうことをよくきいてください。

かじのとき

かじをしらせるおと（パポパポパポ）がなったとき

「ただいま、〇かいのかさいかんちきがさどうしました。かかりいんがかくにんしておりますので、つぎのほうそうにごちゅういください。」

（じどうおんせいでアナウンスがあります。）

かじがあるとき

「かじです。かじです。〇かいでかさいがはっせいしました。おちついてひなんしてください。」

（じどうおんせいでアナウンスがあります。）

にげるときは、フロアのかかりいんがこのようにいいます。

「かじです。かじです。〇かいでかじです。」

「あわてずに、にげてください。」

「かいだんで、たてもののそとへにげてください。」

「エレベーター、エスカレーターは、つかわないでください。」

かじがなかったとき

「さきほどのかさいかんちきのさどうは、かくにんのけっか、いじょうがありませんでした。ごあんしんください。」

（じどうおんせいでアナウンスがあります。）

じしんのとき

「じしんです。」

「あたまをまもってください。」

「かかりいんのいうことをきいて、あんぜんなところへにげてください。」

「エレベーター、エスカレーターは、つかわないでください。」

アナウンス[PDFファイル／107KB]