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栃木市行政評価制度

印刷 大きく印刷 更新日:2024年3月19日更新
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栃木市行政評価制度の実施について

 栃木市は、栃木市・大平町・藤岡町・都賀町・西方町及び岩舟町の合併により新しい市になりました。合併後の新市を一体的に捉え、長期的な展望の下、総合的かつ計画的なまちづくりを進める指針となる「栃木市総合計画」を策定しました。

 栃木市総合計画

 これに伴い、従来の事務事業評価を一新し、新しい栃木市行政評価制度の運用を開始いたしました。

 栃木市行政評価実施要領[PDFファイル/1.63MB]

栃木市行政評価制度の特徴

総合計画と行政評価総合計画体系

市民会議全体会の様子

栃木市総合計画は、政策にあたる「基本方針」、施策にあたる「基本施策」及び「単位施策」に体系化されています。栃木市行政評価制度では、この総合計画の施策体系に基づき、基本構想にあたる「基本方針」を「政策評価」、基本計画にあたる「基本施策・単位施策」を「施策評価」、実施計画を「事務事業評価」として、下層から段階的な評価を実施しています。

事務事業評価・施策評価・政策評価

  • 事務事業評価
    すべての事業について、毎年度実施します。
  • 施策評価(単位施策評価・基本施策評価)
    基本計画の見直しに併せ、5年毎に実施します。基本計画の終了年度までは、事務事業評価の結果を踏まえて、各施策目標に対する進捗管理を毎年度実施します。
  • 政策評価
    基本構想(基本方針)の見直しに合わせ、10年毎に実施します。

内部評価

 内部評価とは、「市職員による評価」をいいます。毎年度の「事務事業評価」のほか、「施策評価(進捗管理等も含む)」「政策評価」を行います。

外部評価

 外部評価とは、「外部評価組織(栃木市市民会議)」「市民アンケート」「パブリックコメント」等による評価をいいます。外部評価組織では、主に各施策の進捗に関する内部評価結果に対する講評を行います。

行政評価制度実施結果

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