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関東どまんなかサミット会議(栃木市、小山市、茨城県古河市、埼玉県加須市、栃木県野木町、群馬県板倉町)

印刷 大きく印刷 更新日:2023年7月3日更新
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関東どまんなかサミット会議

第7回関東どまんなかサミット会議

 「関東どまんなかサミット会議」では、関東4県の県境に位置する隣接自治体が相互に協力・連携することで、魅力ある圏域の形成を目指しています。

 年に1回、構成市町においてサミット会議を開催しており、令和4年度は、令和5年1月25日(水曜日)に埼玉県済生会加須病院で第7回関東どまんなかサミット会議を開催しました。

これまでの歴史

 地域活性化をめざし、昭和63年に、旧古河市、旧総和町(現古河市)、旧北川辺町(現加須市)及び野木町の1市3町で発足。渡良瀬川に架かる“三国橋(みくにばし)”にちなみ「三国サミット会議」と命名される。

 その後、野木町を除く各市町の合併により、古河市、加須市、野木町の2市1町体制へ。平成27年1月28日に板倉町が加入し、4自治体が関東地方のほぼ中央に位置することから、名称を「関東どまんなかサミット会議」に変更した。

 平成28年5月27日に本市が加入し、3市2町体制へ。

 平成29年10月16日に小山市が加入し、現在は4市2町体制となる。

公共施設の相互利用

小山市、古河市、加須市、野木町、板倉町の下記に掲載される施設を、その施設の所在する市町の住民と同一料金で利用できます。

 相互利用対象施設一覧(R5.7.1現在) [PDFファイル/230KB]

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