県内初!「止まってくれない!栃木県からの脱却」モデル事業所に委嘱されました
県内初!「止まってくれない!栃木県からの脱却」モデル事業所に委嘱されました
7月24日(水曜日)栃木警察署長、安全運転管理者栃木地区協議会長より栃木市が県内初の「止まってくれない!栃木県からの脱却」モデル事業所に委嘱されました。
今後は、職員が横断歩道での歩行者優先を率先して行い、また、委嘱の際にいただきましたマグネットステッカーを公用車に貼り、他の運転者の模範的な存在として交通安全の推進に努めます。
左から吉田交通部総括参事官、大川市長、池田署長、川島会長 委嘱状を受け取る大川市長
「止まっていますか?横断歩道」のマグネットステッカー
「止まってくれない!栃木県からの脱却」モデル事業所とは
信号機のない横断歩道で車が一時停止した割合の調査で栃木県が全国ワースト1位との結果を受け、職員が横断歩道での歩行者優先に取り組むことで、市民の方への横断歩道での歩行者保護意識の普及を期待し、委嘱されたものです。