栃木市いのち支える自殺対策計画
市では、自殺対策基本法に基づき、市民一人ひとりのかけがえのない大切な命を支え「生きる支援」につなぐことができるよう関係機関等と連携を図り、自殺対策を総合的かつ効果的に推進するため、平成31年3月に「栃木市いのち支える自殺対策計画」を策定しました。
栃木市いのちを支える自殺対策計画の推進期間の延長について
計画推進期間を令和元(2019)年度から令和5(2023)年度としていましたが、今回、国の「健康日本21(第二次)」の終期が1年間延長、及び県の「とちぎ健康21プラン(2期計画)」の終期が2年間延長となり、現計画の評価及び次期計画策定のために国・県のデータを必要とすることから、国・県の動向に合わせて本計画を2年間延長し、令和7(2025)年度を最終年度とします。
なお、目標値及び目標年については、県と同様に変更は行なわず、現行の目標年及び目標値で最終評価を行います。
基本理念
誰も自殺に追い込まれることのないまち“あったかとちぎ"
基本目標
1 事前対応
いのちとこころを大切にする健康づくり
2 危機対応
いのちを救うための社会環境の整備
3 事後対応
自殺企図をくり返さないこころのケアへの支援
いのちとこころを大切にする健康づくり
2 危機対応
いのちを救うための社会環境の整備
3 事後対応
自殺企図をくり返さないこころのケアへの支援
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