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第1回 熱中症対策庁内連携会議を開催しました

印刷 大きく印刷 更新日:2022年8月18日更新
<外部リンク>

熱中症対策 庁内連携会議を開催しました

熱中症対策の効果的・効率的な実施のため、熱中症対策に関連した庁内15課が集まり、情報共有・情報交換を行いました。

会議参加課

<庁内>

 総合政策課、危機管理課、市民スポーツ課、環境課、福祉総務課、障がい福祉課、高齢介護課、地域包括ケア推進課、子育て支援課、保育課、商工振興課、警防課、学校教育課、保健給食課、健康増進課

<包括連携協定締結事業所> 

 大塚製薬株式会社様

会議の内容

1 令和3年度 熱中症患者の搬送状況について(事例紹介など)

2 大塚製薬株式会社様から効果的な普及啓発についてのご説明

3 令和3年度各課の取り組み状況及び令和4年度の取り組み予定について

 会議終了時には、今後庁内一体となって取り組んでいく意気込みを写真におさめました。

 会議写真

会議後の活動

熱中症対策アドバイザー養成講座を開催しました

 栃木市は、包括連携協定締結事業所である大塚製薬株式会社様との取り組みとして、「熱中症対策アドバイザー養成講座」を実施し、大川市長を始めとする約200人がアドバイザーの資格を取得しました。

 行政職、学校、保育園及びスポーツ関係の方々が受講し、熱中症に関する理解を深め、啓発活動に取り組んでいます。

栃木市民生委員・児童委員協議会連合会 会長会にて情報提供

 会議参加メンバーの福祉総務課、消防本部と連携し、地域の高齢者と関わりの深い、民生委員・児童委員協議会連合会会長会にて、令和3年度の搬送状況や高齢者に関わる事例について共有し、普及啓発の重要性について共有しました。

 

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