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令和4年度歯周病個別検診・高齢者歯科口腔個別健診を実施しています

印刷 大きく印刷 更新日:2022年5月17日更新
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歯周病個別検診・高齢者歯科口腔個別健診

栃木市では、特定の年齢の方を対象に「歯周病個別検診」及び「高齢者歯科口腔健診」を実施しています。
対象の方は、令和4年5月下旬に送付した「けんしんパスポート」9ページに受診券が綴られています。

検診期間

けんしんパスポートが届いた日から令和5年3月31日

対象者

※栃木市に住所を有し、令和4年3月31日時点で以下の年齢に達する方

20歳 (平成14年4月2日~平成15年4月1日生)

25歳 (平成 9年4月2日~平成10年4月1日生)

30歳 (平成 4年4月2日~平成 5年4月1日生)

35歳 (昭和62年4月2日~昭和63年4月1日生)

40歳 (昭和57年4月2日~昭和58年4月1日生)

45歳 (昭和52年4月2日~昭和53年4月1日生)

50歳 (昭和47年4月2日~昭和48年4月1日生)

55歳 (昭和42年4月2日~昭和43年4月1日生)

60歳 (昭和37年4月2日~昭和38年4月1日生)

65歳 (昭和32年4月2日~昭和33年4月1日生)

70歳 (昭和27年4月2日~昭和28年4月1日生)

76歳 (昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生)

検診内容

  • 歯の状況(虫歯の有無等)
  • 歯周組織の状況(歯石や歯周ポケットの状況等)
  • 口腔清掃状態など
  • 76歳の方は上記に加えて口腔機能検査を実施します。

検診会場

市の指定歯科医院 [PDFファイル/218KB](クリックすると指定医療機関一覧がダウンロードできます。)

自己負担額

1,000円

以下の方は無料です

  • 後期高齢者医療制度に加入している方
  • 「栃木市健康診査等負担金免除決定通知書※」をお持ちの方
    ※生活保護受給者、または市民税非課税世帯に属する方で、受診の3週間前までに市健康増進課へ免除の申請をし、令和4年度の免除決定通知書の交付を受けた方。
    当日や後日にお申し出をされても、免除の対象にはなりません。

レントゲン検査を行ったり、担当歯科医師の判断により精密検査等が必要となった場合の費用は自己負担となります。

歯周病Q&A

Q 歯周病とは?

A 歯肉炎や歯周炎(歯槽膿漏(しそうのうろう))などの病気の総称です。
20歳以上の7割から8割がかかっており、感染者数が最も多い病気と言われています。

Q 歯周病の症状は?

 歯肉に炎症が生じ、進行すると歯周ポケット(歯と歯肉の境目)が深くなり、歯を失う原因になります。
歯周病は、歯を失う最大の原因です。

Q 歯周病の原因は?

 口の中の細菌(歯周病菌)が原因です。
口の中には常時多くの細菌がいます。このこと自体は特別問題ではありません。
歯磨きが十分でないなどの原因で、細菌が増えると歯周病を引き起こします。

Q どうして細菌が増えるの?

 歯磨きが十分でないと、細菌が粘着性のある物質を出し、歯の表面に付着します。
これを歯垢(プラーク)と言い、粘着性があるためうがい程度では取り除けません。
さらに放置すると、歯垢は歯石に変化します。歯石は歯磨きでも取り除くことができません。
歯垢や歯石は細菌の集まったものですので、歯垢や歯石ができると、細菌が増えることになります。

Q どうして検診が必要なの?

 歯周病の初期段階では、痛みなどの自覚症状がほとんどなく、自分では気づきにくいため、早期発見には検診が効果的です。

歯周病と全身の病気

歯周病は、歯を失う原因となるだけでなく、様々な病気に影響を及ぼします。

歯周病が影響する主な病気等

狭心症・心筋梗塞、脳梗塞

歯周病を引き起こす細菌(歯周病菌)が、動脈硬化を引き起こす原因の1つであることがわかっています。

糖尿病

以前から、歯周病は糖尿病の合併症と言われていましたが、最近の研究で、歯周病が糖尿病を悪化させることもわかってきました。
糖尿病と歯周病は相互に悪影響を及ぼしていると考えられています。

早産・低体重児

妊婦さんが歯周病にかかっていると、早産や低体重児の危険性が高まるとされています。
アルコールや年齢による危険性より高く、また妊娠中は女性ホルモンが影響し、歯周病にかかりやすいとされています。

※上記以外にも、誤嚥性肺炎や骨粗しょう症、メタボリックシンドロームなどとの関連性も指摘されており、歯周病は全身の病気と密接に関連しています。

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