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『クマ』に注意

印刷 大きく印刷 更新日:2019年7月26日更新
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栃木県では昨年度、平成10(1998)年度以降最多となる4件の人身事故が発生しており、山菜採りや登山等による入山や、林緑地付近での農作業の際に、クマ出没時の適切な対応が求められます。
クマによる人身事故を防ぐためには、クマの生息地に入り込まないようにするとともに、やむを得ず入り込む際は、早朝や夕方を避け、クマよけ鈴やラジオの音等により人の存在を知らせるなど、クマに出会わないための対策を行う必要があります。

全国各地で「クマ」の目撃・被害の情報が増えてきています。市内でも目撃情報があります。

市内のクマ目撃情報

2016年6月

西方町真名子地内

7月

鍋山町地内

11月

梅沢町地内

尻内町地内

西方町真名子地内

2017年3月6日

鍋山町地内(足跡)

6月1日

西方町元地内

6月21日

仲方町地内

6月29日

尻内町地内

2018年6月8日 尻内町地内
6月15日 鹿沼市深程
6月22日 岩舟町小野寺地内
6月23日 尻内町地内
6月30日 皆川城内町地内
2019年5月20日 岩舟町小野寺地内
6月10日 鍋山町地内
7月23日 鍋山町地内
7月25日 西方町真名子真上地内
9月4日 岩舟町小野寺地内(痕跡)
9月7日 小野口町地内(痕跡)
9月20日 鍋山町地内
9月24日 都賀町大柿地内

クマ等目撃情報のある山や林、河川の周辺に入る場合

  • 動物の出そうな場所に行かない。
  • 早朝や夕方の時間帯は動物が出やすいので特に注意する。
  • つねに2人以上のグループで行動する。単独行動しない。
  • 笛、鈴、ラジオ等で音を出し続け、人の存在を動物に知らせる。
  • 動物の姿、足跡、新しいフンを見つけたらすぐに山を降りる。
  • 動物に触れない。食べ物を与えない。弁当の食べ残しやゴミは必ず持ち帰る。

クマやイノシシなど野生動物に出会った場合

  • 動物を刺激せず触らず近寄らず、背中を向けずに、ゆっくり静かに後退する。
  • 動物の子供には絶対に近付かない。親が近くにいて子供を守るために人を攻撃してくる。
  • 動物に接触した箇所はすぐによく洗い、皮膚の爛れや痒み等異常が出たら病院へ行く。

クマを里地周辺に寄せ付けないための誘引物の除去

  • 収穫予定の無い柿や栗は伐採するか果実を除去しておく。
  • 生ゴミや廃棄野菜を庭や裏山に捨てない。
  • 犬や猫のエサ等を夜間は建物内に入れておく。

クマに出会わない環境づくり

  • 家屋周辺や歩道脇などのヤブを刈り払い、見通しを良くする。
  • 住宅敷地に夜間照明を設置するなど、クマを発見しやすくする。
  • 早朝や夕方は、ヤブや果樹のある場所に近づかない。

リンク/パンフレット

「クマ」を目撃された場合には、下記の連絡先までご連絡をお願いいたします。

  • 本庁農林整備課 獣害対策係 電話0282(21)2289
  • 大平産業振興課 農林振興係 電話0282(43)9212
  • 藤岡産業振興課 農林振興係 電話0282(62)0906
  • 都賀産業振興課 農林振興係 電話0282(29)1104
  • 西方産業振興課 農林振興係 電話0282(92)0313
  • 岩舟産業振興課 農林振興係 電話0282(55)7764

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