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栃木駅前土地区画整理事業(栃木駅北側)

印刷 大きく印刷 更新日:2018年10月22日更新
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栃木駅北側

1 施行者 栃木市
2 施行面積 約7.3ha
3 施行期間 平成元年度~平成14年度(事業完了)
4 総事業費 74億2,736万円
5 施行目的 栃木市の南部、JR両毛線と東武日光線の交差する栃木駅の北側に位置する区域を、鉄道高架化と併せて土地区画整理事業による都市基盤整備を行い、栃木市の表玄関として個性と活力のある都市空間の形成を図ることを目的としています。
6 主な
整備内容
駅前広場(3,155平方メートル)
駅前第2地区の駅前広場と併せ、平成17年3月までに整備する予定
都市計画道路
栃木大通り(L=92メートル W=19メートル)
両側の歩道には自然石を張り、車止めや街路灯は風格を保ちつつも新しい未来へ向かうような洗練されたデザインとしました。
富士見町線(L=92メートル W=20メートル)
ベンチを兼ねた植栽桝には四季が感じられる街路樹を植え、車止めや街路灯はシャープで若々しさを感じるデザインとしました。
街区公園(約2,200平方メートル)
駅前第2地区の街区公園と合わせて整備する予定
7 地区計画 栃木市の新しい拠点にふさわしい「土地利用」を誘導し、「街並み景観」を創造していくために、駅南北の土地区画整理事業対象区域には地区計画が定められています。
駅前地区のまちづくり
栃木市の中心商業・業務地の玄関口にふさわしい「華やかさ」と歴史・文化を偲ばせる「風格」を備えた街並みを創造していきます。
地区計画の内容
建築用途の制限/敷地面積の最低限度/建築物の形態・意匠の制限/壁面位置の後退/かきまたはさくの構造の制限

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