ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > まちづくり・都市計画 > 都市計画 > 栃木市都市計画マスタープラン(都市計画に関する基本的な方針)(改訂版)

栃木市都市計画マスタープラン(都市計画に関する基本的な方針)(改訂版)

印刷 大きく印刷 更新日:2018年10月22日更新
<外部リンク>

 栃木市では、平成26年度に改訂した栃木市総合計画との整合を図るため、現行の都市計画マスタープランを基本とし、岩舟地域との編成により追加・変更が必要となる箇所を中心に、栃木市都市計画マスタープラン(改訂版)の策定を行いました。

 このプランは、各地域の特性を活かしながらも、新しい栃木市として、既存施設の活用や環境負荷の低減を図るコンパクトで持続可能なまちづくり、高齢社会に対応した安全・安心に暮らせるまちづくりなどをコンセプトに将来あるべき都市像を具体的に示したものです。

 以下の項目について、基本的な方向性を示しています。

  1. 土地利用:市街化区域、用途地域などの土地利用に関するもの
  2. 都市施設:道路、公園・緑地などの整備に関する計画・手続きと実際の施行に関するもの
  3. 市街地開発事業:土地区画整理事業、工業団地造成事業などの面的な開発事業に関するもの
  4. 保全:農地・樹林地・河川・景観などの保全に関するもの

栃木市都市計画マスタープラン(改訂版)について

計画対象期間(20年間)

  • 基準年次:平成25年
  • 目標年次:平成45年(※概ね10年ごとの期間を目安に見直しを予定)

計画対象区域

栃木市の全行政区域:331.50平方キロメートル
 (小山栃木都市計画区域及び西方都市計画区域)

計画の主な構成

  • 土地利用等に関する全体構想
  • 地域別構想
  • 実現方策
  • 実現に向けた課題 など

都市計画マスタープランとは、

  1. 都市計画部門における基本計画(上位計画)となるもの
  2. 概ね20年後の都市の姿を展望した上で都市計画の基本的方向を定めるもの
  3. 土地利用、都市施設、市街地開発事業などについての実現方策を示し、都市の将来像(ビジョン)を明確にするもの

全編

栃木市都市計画マスタープラン(改訂版)([PDFファイル/16.31MB]

章別

概要版

栃木市都市計画マスタープラン(改訂版)-概要版-[PDFファイル/4.37MB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

おすすめコンテンツ