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令和元年度「とちぎ夢ファーレ」事業報告(劇団みなみ)

印刷 大きく印刷 更新日:2020年10月19日更新
<外部リンク>

令和元年度「劇団みなみ」実績報告

 事業名:笑いと元気をお届けする

団体情報

 劇団みなみ1
 (活動中の様子「高齢者施設への訪問」)

 団体名:劇団みなみ

 代表者名:小林 優美子

 会員数:10名

 メールアドレス:chacha.10.4.2@docomo.ne.jp

この活動を始めた動機(目的)

シルバー大学において人間の尊厳、後の人生の生き方、人の役に立つ意義等を学び、いつも不平不満ばかりの人生よりも穏やかに笑っていると、老若男女問わず一目置かれる事に気付いた。人間だけの特権です。

くよくよせずに前見て日々感謝で過ごしたい。

実際に令和元(平成31)年度に行った活動とその成果(結果)

劇団事業報告

 

多くの方々の出会いは、凝縮された人生を見るようです。

町の中でも何か不自由そうに感じたら、「お手伝いしましょうか?」と、声がけが出来る。

【活動時の様子】
劇団みなみ2 劇団4 劇団5 劇団4

 

苦労した点や良かった点

施設に伺い困ることは、男の方が腕組みして一切受け入れてもらえない。

巻き込む事が多変でした。

まぁ優しい笑顔青年時代はモテモテ男、今もこんなに女性の囲まれて幸せね。

たった一人二人の男性利用者さんのおかげで失敗することもある。

何処にもおられます。

参加して下さる男性に拍手から始めた。

 これからの展望

ますます独居世帯が増えて第3者との繋がる、距離感を忘れていく難しい方が多くなると思います。

家から連れ出して、慣れて頂く、外の世界と繋がり声を掛けてもらえば、気楽な老後に近づくかと思う。

 

この団体や事業に関する質疑応答コーナー

この活動に寄せられたご意見・ご質問は以下のとおりです。
これらへの回答については、11月上旬頃、こちらに掲載する予定です。

・たくさんの施設等での活動のなか、ご苦労されていることが伺えました。

・工夫を重ね、さらに笑顔を広げて届けていただければと思います。

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