令和8年度皆川地区チャレンジキッズ(少年少女学級)実施報告
講座内容
第1回 「火山灰は宝石箱」
日付 :令和8年7月11日(土曜日)
時間 :10時00分~11時30分
講師 :栃木県立博物館職員 2名
皆川公民館にて、「火山灰は宝石箱」という講座を開催しました。
火山灰や栃木県内にある火山について教えてもらった後、火山灰を洗って中に含まれている鉱物を残し、顕微鏡で観察してみました。きらきら光を反射したり、磁石に反応したりと、思いがけない発見が。
写真と見比べて、どれとどれが同じかをクイズ形式で考えたり。
さらに、博物館で収集した、崖の地層や砂浜の砂も観察させてもらいました。お友達やお母さん達とも協力して、見付けること、知ることの面白さを感じてもらえたようです。
第2回「博物館へ行こう」
日付 :令和8年7月24日(金曜日)
時間 :9時00分~16時00分
講師 :栃木県立博物館職員
タイトル通り、今回は栃木県立博物館に行って講座を開催しました。
普段は立ち入ることの出来ない、博物館の舞台裏を見学。現在展示されている以上の収蔵品の一部を拝見。また、研究に役立つ資料や本も多数あり、参加者も興味津々でした。
午後は化石についての講義と化石割り体験。化石が昔生きていた生物の証拠である説明を聞きながら、恐竜好きの参加者からはいくつも質問が。そして岩を割って化石を探す体験では、綺麗な化石を探そうと一生懸命になった末、細かく割れてしまう人も。参加者は一日中、好奇心を刺激されていました。
第3回「あなたもファッションデザイナー」
日付 :令和8年7月31日(金曜日)
時間 :13時00分~15時00分
講師 :栃木市立美術館職員、サポーター3名
栃木市立美術館職員とサポーターの皆様が講師となり、ポスターや新聞紙、梱包材等を使って、自分だけの衣裳を作ってみました。
イメージを固める子、作りながら全体像を考える子とそれぞれで、自由な発想を講師の皆様が形にする手伝いをしていきました。
最後はファッションショーを開催。思い思いにポーズを取り、自慢のポイントを発表しました。
想像力を働かせ、思いっきり工作をする。参加者も講師の皆様も、全員が楽しめる内容でした。
第4回 「夏休みマジックショー」
日付 :令和8年8月19日(水曜日)
時間 :13時30分~15時00分
講師 :岩舟地域づくり推進課 社会教育指導員
マジックの実演を見て、その中の一部を種明かししてもらい、自分達で同じ道具を作ってみました。
道具が出来ても、実際にやってみようとすると中々大変。ポイントは、「見ている人の意識を別の方に向けさせる。」とのこと。なるほど。
様々なマジックが見られたうえ、みんなで歌を歌う場面も。「今出来なくても、がんばって努力したこと自体が素晴らしい。」参加した皆さんの良い経験になったと思います。
第5回「おこづかいゲーム」
日付 :令和8年8月26日(水曜日)
時間 :13時00分~15時00分
講師 :金融経済教育推進機構(J-FLEC)派遣講師2名
プレイヤーは月毎「おこづかい」をもらえるけど、すぐには自由に使えない。まずはサイコロとカードハプニングを決定。良ければ「おこづかい」が増加、悪ければ減少してしまう。
その後で、銀行に預けて利息をもらったり、お店で「おこづかい」を使って買物をする。それによって「ポイント」が付き、誰が一番多く「ポイント」を貯めるかで遊ぶゲーム。
一生懸命貯める子もいれば、預金を全額引き出して大きな買い物をする子も。
楽しみながらお金の貯め方、使い方、流れを考えるきっかけになる講座でした。




