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栃木市防災教育基本プログラム

印刷 大きく印刷 更新日:2018年10月22日更新
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 2011年の東日本大震災や2015年の関東・東北豪雨災害で大きな被害を受けた本市において、本市ならではの防災教育を推進し、災害に適切に対応し、互いに助け合う市民を育成することをねらいとし、文部科学省の事業を受け、宇都宮地方気象台等の協力のもと、小中学校で使用する本市独自の「栃木市防災教育基本プログラム」を作成しました。
 本プログラムを活用した取組を通して、自分の命は自分で守り抜く子どもや進んで地域の安全に貢献しようとする子どもの育成を目指していきます。

栃木市防災教育基本プログラム教師用
 栃木市防災教育基本プログラム(教師用)

栃木市防災教育基本プログラム低学年用

 栃木市防災学習資料(低学年用)

  1. 本プログラムで取り扱う内容は、市内での過去の災害を鑑み、「地震災害」「洪水・土砂災害」「竜巻災害」の3つとしました。
  2. 学習内容
  • 小学校低学年:校内や身の回りで災害が生じた時の対応
  • 中学年:学区内や地域等で災害が生じた時の対応
  • 高学年:災害に対する知識と危険回避の対応
  • 中学校:避難所運営や自分としてできるボランティア等

 

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とち介(まとい)

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