【2026.1.17】男女共同参画のつどいを開催しました。
とちぎ市男女共同参画のつどい
1月17日(土曜日)とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木文化会館)にて、「とちぎ市男女共同参画のつどい」を開催しました。

男女共同参画標語コンテスト 表彰
市内の小学5年生及び中学2年生を対象に募集した中から、最優秀賞を受賞したお二人が表彰されました。おめでとうございます!
小学5年生の部 坂本 莉央音さん 「それぞれを 比べあうより 認めあう」
中学2年生の部 大田和 柚波さん 「好きな色 自分が好きなら それでいい」
男女共同参画推進事業者 表彰・取組事例発表
栃木市では、令和5年度より、職場での男女共同参画を積極的に進める事業者に表彰を行っています。今年度の表彰事業者は栃木信用金庫様です。おめでとうございます!
表彰後には、栃木信用金庫の石田様による取組事例発表がありました。男女共同参画の推進に向けた職場環境の整備や休暇制度の内容など、丁寧に発表してくださいました。
木山裕策さんによる講演
「home」の楽曲で知られている歌手の木山さんは、甲状腺の癌を患ったことがきっかけで長年の夢だった歌手への挑戦を決意し、会社員として働きながら音楽活動を続け、オーディション番組をきっかけにメジャーデビューを果たされました。4人のお子さんを育てながら会社員と歌手を続け、現在は歌手活動と講演活動を中心にご活躍されています。
講演では、癌を患った時のことや主夫として過ごしたときのこと、それぞれの人生のキーポイントで学んだことをご自身の経験をもとにユーモア溢れるジョークも交えてお話くださいました。
癌を患ったことをきっかけに歌手になることを目指し、デビューを掴むことができましたが、その時に今までの生き方を反省され、人生を見直したそうです。これから何が起こるか分からない、自分が倒れたら家族が困ってしまう…。家庭での役割を見直す必要があることに気付き、自分の子どもたちには自分でしっかりと考えて生きていける人になってほしいと思うようになったそうです。
そんな木山さん一家は、家族との議論の場「トークタイム」を取ることを欠かさずに行うことにしたそうです。そのご経験から、家族で会話を増やすことの大切さを伝えてくださいました。自分の意見を伝えること、相手の意見を理解すること、考えを共有することで、子どもも自分の思いを伝えられる人になってくれるのではないか、そんな願いを込めて「トークタイム」を設定していたと話されていました。
最後に、子どもと過ごす時間は限られているため、1分でも多く子どもと過ごしてほしいという熱いメッセージを送り、講演を締めくくられました。
講演後には、ミニコンサートも行われました。木山さんの温かな歌声で会場が包まれました。
講演の感想
・子育ては家族の会話が重要、自分の気持ちや意見をきちんと伝え、相手の気持ちを理解することが大切だという話が印象的だった。
・病気に対する考え方、子育て、家族に関する木山さんの考え方を聞いて、生きることを前向きにとらえることができた。
・子どもを見守り、尊重することが大切であり、そのためにも家族の会話が重要だということが分かった。
・木山さんのワークライフバランスや子育てに対しての考え方が勉強になった。
コンサートも素晴らしい歌声でとても感動した。
つどいに関する感想
・標語や男女共同参画推進事業者の取組内容、女子野球についてなど、男女共同参画についても知らないことがたくさんあり、勉強になった。
・女性の社会進出の様子など、たくさん情報を知りたいと思った。
・若い人の参画を図ってほしいと感じる。
・栃木市の男女共同参画に関する積極的な取り組みについて初めて聞いたが、頭を柔軟に働かせ、まだまだ市に協力していきたいと思った。
貴重なご意見、ありがとうございました!
たくさんのご来場ありがとうございました!




