【とちぎ市男女共生大学】アンコンシャス・バイアス講座を開催しました☆
7月27日(月曜日)、栃木市役所3階正庁にて、アンコンシャス・バイアス講座が開催されました。講師に、宇都宮大学De&I推進センター特任助教 川面充子氏をお招きし、アンコンシャス・バイアスが日常生活に与える様々な影響や、自分らしく活躍するために大切なことについてお話をいただきました。当日は、30代から70代の男性女性53人が参加してくださいました。
講師 川面 充子 氏 (宇都宮大学 特任助教)

とちぎ男女共同参画センターで広報・調査研究事業に携わり、その後高根沢町議会議員を2期務め、2013年より宇都宮大学男女共同参画推進室に着任。2025年より宇都宮市女性活躍専門官としてご活躍中です。
講話について
「アンコンシャス・バイアス講座」誰もが自分らしく活躍できる地域へ~思い込みに気付き、可能性を広げる~と題して、講話をいただきました。
アンコンシャス・バイアスとはどのようなものか、身近な事例を取り上げながら説明していただき、アンコンシャス・バイアスや、ジェンダーステレオタイプのような「無意識の思い込み」が社会に及ぼす影響、さらに親が子どもの進路選択などに与える影響力の大きさについて詳しく講話いただきました。
誰もが潜在的に持っている“無意識のバイアス”は失くさなければならないものではなく、気づいて立ち止まる、聞いてみるなどといった対話を通して補うものであり、それが自分らしく活躍するために大切なことであると教えてくださいました。
講話の途中では、アンコンシャス・バイアスに関する映像を視聴したり、参加者同士でのワークショップにて意見交換するなど、アンコンシャス・バイアスについての理解を深め、自分の中にある思い込みに気付くためのコミュニケーションが行われていました。
参加者からの感想
・無意識のバイアスは直さなければならないと思っていたが、“気づくことが大切”という言葉が印象的だった。
・知らず知らずのうちに決めつけている事がたくさんあると気づいた。人と人とのコミュニケーションを大切に、これからの生活に役立てていきたいと思った。
・対話によって気づきをお互いに共有できることが大切だと思う。
・今日のお話を聞いて、今までの無意識に気付いた。今後の育児や教育に役立てたいと思った。
・無意識の思い込みは自分にもあると思う。子どもが1人いるが、その子らしさを大切にしてあげたいと思った。自分の自分らしさについても改めて考えたいと思った。
・自分の中にあるアンコンシャス・バイアスに気付き、いつも関心を持ち続けたいと思う。
この講座が、無意識の思い込みであるアンコンシャス・バイアスに気付き、一人ひとりが「自分らしさ」や「その人らしさ」を尊重しながら活躍するためのきっかけとなっていれば嬉しいです。たくさんのご参加、ありがとうございました!!




