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栃木市下水道事業経営戦略を策定しました。

印刷 大きく印刷 更新日:2021年3月29日更新
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 本市の下水道事業は、平成30年度より地方公営企業法の適用を行い、複式簿記や発生主義による企業会計制度を導入し、公営企業として新たなスタートをいたしました。企業会計制度を導入することで、損益計算書や貸借対照表により、経営状況を明らかにすることが可能となると同時に、将来に渡り安定した下水道サービスを提供できる経営が求められます。

 そこで、本市では、下水道事業の現状分析、課題把握、経営の基本方針と取組内容の設定、今後10年間(令和3年度~令和12年度)の財政見通しとして「栃木市下水道事業経営戦略」を策定いたしました。

 

 栃木市下水道事業経営戦略(概要版) [PDFファイル/563KB]

 栃木市下水道事業経営戦略 [PDFファイル/1.63MB]

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