水道水における有機フッ素化合物PFAS(PFOS及びPFOA)は、令和8年度4月1日より従来の水質管理目標設定項目から、遵守・検査義務のある水質基準項目へと取扱いが引き上げられました。これに伴い、栃木市では法令に準拠し、水道水における3か月に1回の検査を実施しています。
PFOS及びPFOAの水質基準値※1はPFOS及びPFOAの合計値で1リットル当たり50ナノグラム(50ng/L※2)となっています。
↓令和8年度以降の検査結果はこちらのページにて他の水質基準項目と併せて公表しています。
/site/suidou/13519.html(栃木市上下水道局 水質検査結果のページ)
栃木市上下水道局では、PFOS及びPFOAが水質基準として位置づけられる前の、令和2年5月から市内全18浄水場の浄水(浄水場で浄水処理した水)において定期的に検査を実施しており、いずれの結果も暫定目標値未満であることを確認しております。
また、令和6年度、令和7年度には浄水の検査結果が暫定目標値に対して5分の1(10ng/L)以上となった原水(水源井戸の水)において追加検査を実施し、いずれの結果も暫定目標値未満であることを確認しております。
↓令和2年度から令和7年度までの検査結果はこちらをご覧ください
有機フッ素化合物PFAS(PFOS及びPFOA)の水質検査結果 [PDFファイル/55KB]
今後も、水源および水道水の水質監視を強化し、水道施設の適切な運用管理を行うことで、市民の皆さまへ安心安全な水道水の供給に努めてまいります。なお、今後の検査結果につきましても定期的にホームページ等で公表してまいります。
※1 ヒトが生涯毎日2Lを飲用しても問題ないとされる値。
※2 1ng/Lは、水1リットルあたり10億分の1グラムの物質が溶解していることを表します。