市は、令和6年能登半島地震の被災地支援のため、石川県輪島市へ2月29日から3月6日まで3回目の職員派遣を行いました。
現地では、介護施設やNPO団体給水支援車への給水、給水スポットに併設された洗濯用仮設タンクへの給水、被災者への応急給水を行い、3月6日に帰庁しました。
特別養護老人ホーム、高齢者保健福祉施設、公民館に設置されている仮設給水タンクに給水を行いました。
次の応急給水派遣自治体職員に引き継ぎを行い、輪島市での活動を終了しました。
特別養護老人ホーム、高齢者保健福祉施設の受水槽に給水を行いました。
給水スポットに併設されている洗濯用仮設タンクに給水を行いました。
特別養護老人ホーム、高齢者保健福祉施設、公民館に設置されている仮設給水タンクに給水を行いました。
特別養護老人ホームに栃木市の給水袋を寄贈しました。
特別養護老人ホーム、高齢者保健福祉施設、公民館に設置されている仮設給水タンクに給水を行いました。
給水車への注水を地原浄水場で行い、NPO団体給水支援車へ給水を行いました。
特別養護老人ホーム、高齢者保健福祉施設、公民館に設置されている仮設給水タンクに給水を行いました。
被災者への応急給水中に下野新聞の取材を受けました。
上下水道庁舎から4人の職員が輪島市に出発しました。
2月29日木曜日から3月6日水曜日の7日間
3月1日金曜日から3月5日金曜日の5日間