水道週間(6月1日~7日)に合わせて、6月6日(土曜日)に「子どもと家族で楽しむ薗部浄水場見学会」を開催しました。
当日は市内の小中学生とその保護者の皆さまにご参加いただき、普段は見ることのできない薗部浄水場の施設見学や給水車からの給水体験、水道水の塩素反応体験、水道管の展示などを通して、水道水ができるまでの仕組みや水道事業の役割について学んでいただきました。
参加者からは「蛇口から水が出てくるまでに多くの作業と工夫があると分かった」「今後は今まで以上に水を大切に使おうと思った」などの声をいただきました。
栃木市上下水道局では、今後も水道事業への理解を深めていただけるよう、さまざまな広報活動に取り組んでまいります。
施設見学では地下水が安全で安心な水道水になるまでの工程について説明を行いました。参加者の皆さまは職員の説明に熱心に耳を傾けながら施設を見学していました。

給水車からの給水体験では、災害時の応急給水の方法を体験していただきました。給水袋を背負ったときの水の重さなど体感し、災害への備えについて理解を深めていただきました。

塩素反応体験では、水道水に試薬を入れて、塩素の反応を確認することで、水道水の安全を守るために行われている消毒について学んでいただきました。親子で手を取り合いながら、水道水が試薬に反応して色が変わっていく様子を楽しみました。

展示ブースでは、実際に使われている水道管やパネルの展示などを行いました。水道管を実際に手に取ってみると、重さや硬さがまったく違うことに皆さん驚いていました。
