「T-eam」ロゴ ~栃木市は1つのチーム~
T-eamロゴ
きっかけ
台風19号で甚大な被害を受けた栃木市。
被災から立ち上がるため、市内各地で、助け合いや団結の精神がより強くなっています。
そんな栃木市の人々のきもちを「見える化」し、さらに復興の機運が高まるよう、そしてこのまちが活き活きと発展していくよう、「T-eam」ロゴ(読み方:チームロゴ)をつくりました。
市民・企業・団体のみなさま、栃木市を応援してくださる市外のみなさま、ぜひロゴマークをご活用ください。
デザインにこめた思い
「T-eam」の「T」の6つの意味
- Tochigi city(栃木市)
- Tomorrow(明日、未来)
- Talk(話し合う)
- Think(考える)
- Try(やってみる)
- Together(いっしょに)
6本の横ライン
栃木市を構成する6つの地域がひとつになって、ともに進んでいくようすをあらわしています。
きょうの1歩をいっしょに
きょうがあるから、明日があります。
あえて句読点をつけず、「よりよい未来をおわりなく目指していけるように」というメッセージをこめました。
For Tochigi city's tomorrow,
let's talk,think,and try
all together!!