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“ある”が嬉しい ゆるやか栃木市とは?

印刷 大きく印刷 更新日:2020年4月16日更新
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“ある”が嬉しい ゆるやか栃木市

栃木市に“ある”自然、歴史、文化、安心できる生活など、さまざまな魅力。
ゆっくりと時が流れる蔵の街や渡良瀬遊水地、緩やかな表情の山々や川の流れ、子育てしやすく、互いに支え合う環境など、ほっこりとした“ゆるやか”な雰囲気。
これからもたくさん“ある”を創り、磨いて、まちの魅力が増すように、優しく温かい“ゆるやか”な雰囲気のイメージがみんなに浸透するように、「“ある”が嬉しい ゆるやか栃木市」というキャッチコピーをつくりました。
シティプロモーションロゴ「 ”ある”が嬉しい ゆるやか栃木市」 のページへ

栃木市のシティプロモーション

栃木市では、シティプロモーションのことを『栃木市の魅力を伝えていくことでイメージが良くなり、みんなに栃木市を知ってもらい、住んでいる人、来てくれる人が増えていくように取り組む戦略』と考えています。

シティプロモーションの進め方

栃木市のシティプロモーションを、どのようなイメージを持ってどのように進めて行くか、その方向性(基本方針)を定めたのが、「Tochigi City Promotion Design(トチギシティプロモーションデザイン)」です。
Design表紙

具体的な取り組み

では、いったいどのようなことを行っていくのか?
まず、2017年4月から2020年3月までの3年間の具体的な取り組み(行動計画)を定めたのが、「Tochigi City Promotion Creation 1st(トチギシティプロモーションクリエイションファースト)」です。
1stでは、「浸透」をテーマに、住んでいるみなさんには栃木市の魅力の再確認を、そして栃木市をまだ知らない人には知ってもらいたい、そんな想いを込めて「きづき」に重点を置いた取り組みを進めました。

Creation表紙

Tochigi City Promotion Creation 1stをよむ[PDFファイル/2.92MB]


次に、「Tochigi City Promotion Creation 2nd(トチギシティプロモーションクリエイションセカンド)」では、2020年4月から2024年3月までの4年間の具体的な取り組み(行動計画)を定めています。
2ndでは、1stの成果と課題を踏まえて、「行動(アクション)」をテーマに、市民一人ひとりの行動(アクション)により、栃木市にある魅力がこれまで以上に磨かれ、まちの魅力の拡大を目指したい、そんの想いが込められています。
具体的には、「みんなで取り組むシティプロモーション」や「市民のアクション」など、市民の皆さんが行動(アクション)できるシティプロモーションの取り組みなどを紹介しています。
Tochigi City Promotion Creation 2nd

Tochigi City Promotion Creation 2ndをよむ [PDFファイル/3.47MB]

「Tochigi City Promotion Creation 2nd」(素案)に関するパブリックコメントの結果

1 意見募集期間

令和2年1月20日(月曜日)~令和2年2月20日(木曜日)

2 提出状況

意見総数:1件

3 公表資料

「Tochigi City Promotion Creation 2nd」(素案) [PDFファイル/3.51MB]

4 意見の概要と市の考え方

Tochigi City Promotion Creation 2nd(素案)について、皆さんからの意見を募集いたしました。
その結果、1件の貴重なご意見をいただきましたので、次の通り公開いたします。
なお、ご提出いただいたご意見等は、内容を整理し、概要を掲載しています。

 
No 意見の概要 市の考え方
1

現在私達は、栃木市より委託された「栃木市障がい者等スポーツ・芸術文化活動事業」を行っており、今後もこの活動を継続していくことは、障がい者もそうでない方も、住みやすい栃木市となっていくことにつながると考えています。

ご意見のとおり、障がいの有無にかかわらず、誰にとっても住みやすい栃木市を創っていくことが大切です。ご意見に基づき、計画書P18「くらし」の項目の「福祉サービス」の「市民のアクション」を、以下のとおり修正いたします。

【修正前】
(1つ目)
地域の中で困っている人に気づけるよう、日頃から地域との関わりを持ちましょう。
(2つ目)
身近な地域での支え合い活動を行いましょう。
(3つ目)
認知症を正しく理解し地域で支えることのできる認知症サポーターになりましょう。
【修正後】
(1つ目)
地域の中で困っている人に気づけるよう、日頃から地域と関わり、支え合って活動しましょう。
(2つ目)
認知症を正しく理解し地域で支えることのできる認知症サポーターになりましょう。
(3つ目)
障がい者週間や交流イベントを通じて、障がい者に対する理解を深めましょう。

 

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