高齢者向け筋力運動「あったかとちぎ体操」
「あったかとちぎ体操」でいきいきとした生活をはじめよう!
年齢を重ねると、関節の痛みにより体を動かしにくくなったり、骨折等により筋力が落ちて介護が必要になるのは仕方がない、と思っていませんか?
一方で、運動をすることで、何歳からでも体力や筋力をつけることができます。
元気でいきいきとした生活を送るために、「あったかとちぎ体操」がおすすめです!
「あったかとちぎ体操」とは、栃木市が制作した介護予防や転倒予防のための高齢者向けの筋力運動で、6種の筋力トレーニングと5種の活動維持・向上体操です。自治会やグループで自主的に取り組み、地元の高齢者が気軽に参加できるよう、自治会公民館などの身近な場所で行います。
真弓中公民館(大平地域) 日ノ出町(栃木地域)
体操の目的
地域ごとに住民が主体となって取り組むことで、高齢者の健康づくりや介護予防支援のほか、地域のコミュニティの活性化や地域づくりを目的としています。
体操の特徴
- 地域の公民館等で、住民の方が自主的に行います。
- DVDを見ながら運動するため、専門の指導者はいりません。
- 筋力体操は、筋力をつけるために手首や足首に重りを装着して行います。
こんな人におすすめ
- 以前よりつまずくことが増えた
- 移動手段は、歩くことより車に乗ることを好む
- 椅子から立ち上がる際に「よっこいしょ」「どっこいしょ」と言ってしまう
- 脚の筋力が低下したと感じている など
体操の内容
準備体操
(1)ラジオ体操
(2)つま先、かかとの体操
筋力体操
(1)腕を前に上げる運動
(2)腕を横に上げる運動
(3)椅子からの立ち上がり
(4)脚の後ろ上げ運動
(5)脚の横上げ運動
(6)爪先立ち運動
活動維持・向上体操
(1)上半身の柔軟体操
(2)下半身の柔軟体操
(3)上半身の筋力強化
(4)下半身の筋力強化
(5)頭と体を使ったリズム体操
(6)整理体操
実施の条件
- 実施期間・回数:原則として週1回、3か月間実施すること
- 対象者:65歳以上の市民団体・グループ等
- 備品:DVDプレーヤーやTVは各団体で準備すること
※DVDと重りは、3か月間無料で貸出します。その後も自主的に継続する場合は、そのまま譲渡となります。
動画
★あったかとちぎ体操のここがすごい★
その1 体操は毎日やらなくていい!
筋肉は、動かしたら数日休ませ、休んでいる間に使われた筋肉が回復して筋肉量が増加します。そのため、体操の頻度は週1~2回が理想的です。
その2 自分の体力に合わせて誰でもできる!
あったかとちぎ体操は、手首や足首に重りを付けて運動します。
重りは1つ200グラムのため、自分の体力に合わせて重りを増減することができます。
また、体操は椅子に座ってできるものが多く、誰でも行うことができます。
その3 身体にも心にも効果がある!
令和6年8月-9月にあったかとちぎ体操実施団体の代表者にアンケートをした結果、団体の約8割が「交流の場になる」と回答し、約5割が「健康に関心が持てるようになった」と回答しました。そのほか「体力を維持・向上できている」「体の調子が良くなる」との意見もあり、自覚的健康観が向上しています。
申し込み・お問い合わせ先
- 栃木中央地域包括支援センター 0282-21-2245
- 吹上地域包括支援センター 0282-31-1002
- 国府地域包括支援センター 0282-27-3855
- 大平地域包括支援センター 0282-43-9226
- 藤岡地域包括支援センター 0282-62-0911
- 都賀地域包括支援センター 0282-29-1104
- 岩舟地域包括支援センター 0282-55-7782







