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認知症高齢者等SOSネットワーク事業

印刷 大きく印刷 更新日:2021年9月1日更新
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見守りシールの交付(どこシル伝言板)

外出時に行方不明になる可能性のある認知症高齢者等を早期発見・保護するため、QRコードつきの見守りシールを交付します。このシールは、印字されているQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、登録した情報を知らせることができ、発見者と伝言板を通じてやり取りができます(どこシル伝言板)。事前準備は、衣類等へのシールの貼り付け、簡単な情報の登録のみで、個人情報を知られることはありません。

どこシル伝言板チラシ [PDFファイル/2.18MB]

対象者

市内在住の方で、認知症等により行方不明になる恐れのある方

交付枚数

お一人当たり30枚(耐洗ラベル20枚、蓄光シール10枚)

 

【耐洗ラベル】衣類等にアイロンで貼り付けます

どこシル(耐洗) 

【蓄光シール】持ち物等に貼る暗闇で光るシールです

どこシル(蓄光シール)

費用

無料

 

申請に必要なもの

下記の書類を地域包括ケア推進課の窓口または各地域包括支援センターへご提出ください。

栃木市認知症高齢者等SOSネットワーク登録票 [Wordファイル/26KB]

※ご本人の顔写真がありましたら、あわせてご提出ください。

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